ホーム > 投稿コーナー >  19. パワステコントロールバルブダストカバー流用情報その2


パワステコントロールバルブダストカバー流用情報(その2)

掲示板からの抜粋です。時系列は掲示板とは逆で、上から下に向かって進みます。また、本題と関係ない箇所は省略しています。

そろそろ車検

  投稿者:hurry  投稿日:2019年 8月29日(木)11時38分57秒 p1149061-ipngn200408osakachuo.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  セドリック130スペシャル6(H130)70年式L20、コラムオートマ、セダン

ながだ様

久しぶりのご相談です。よろしくお願いいたします。
そろそろ車検がやって来ますので、一通り点検をしました。前回の車検ではガス倹で引っ掛かったので、計測ついでにテストセンター持ち込み、一通り通しました。そこで2件不安要素が発見されました。
一つはドラッグリンクのがたつきです。これはステアリングクロスロッドのことでしょうか?
よく聞くと、「検査官の裁量による」とのことでしたがアウトならやはり交換でしょうか。部品は出無さそうですが…。
もうひとつはリヤブレーキの片効きでした。

〜〜省略〜〜

恐れ入りますが2件についてご教示いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

レス

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 8月29日(木)22時06分24秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
 
hurryさん>お久しぶりです。私も半年後くらいに2台車検なので、ダメ部位の洗い出しと修理などボチボチ準備を始めています。2〜3月って寒いので、今のうちに(笑)
で、hurryさんの130ってパワステ付きでよかったですよね。パワステ付きと仮定して話を進めます。重ステ車はちょいと違いますので。

1. ステアリング
リンケージの力の伝わり順から、クロスロッドだと思います。ただし、クロスロッドでガタが出るのは、アイドラーアームの接続部だけです。そこを指摘されたかどうかは少々疑問です。
ステアリングギヤボックスからタイロッドまでの力の伝わり方は下記です。

ギヤボックス ⇒ ギヤアーム ⇒ PSコントロールバルブ ⇒ クロスロッド ⇒ サイドロッド(タイロッド)

パワステコントロールバルブにもボールジョイントがあります。ココにガタが出ているのではないかという懸念がありますが、大丈夫でしょうか?
コントロールバルブはクロスロッドに固定されています。これはテーパーの軸でナット止めしてあるので、これが緩んでいない事が前提です。車検整備でボールジョイント類のグリスアップをする際、コントロールバルブのボールジョイントへのグリスアップだけ忘れられるケースが結構あり、そこだけガッタガタになった車両を何度か見たことがあります。 グリスニップルがそこだけ装着されていない(テーパー勘合の軸、横向きナットのネジ部分の先端で、下図ではメクラボルトが刺さってます)場合は高確率でノーメンテ状態です。
もしそこのガタが原因ならコントロールバルブASSY交換になってしまいます。


〜〜省略〜〜

http://cedglo230hb.kilo.jp/

そろそろ車検U

  投稿者:hurry  投稿日:2019年 8月31日(土)13時18分27秒 pkbo004-038.kcn.ne.jp
返信・引用
  ながた様
さっそくのアドバイスありがとうございます。そうですね。「どこのガタ」なのかちゃんと確かめる必要がありますね。ジャッキUPでボルト周りを点検しましたが緩みは確認できませんでしたので、ウマをかまして誰かにステアリングをかたかたしてもらって突き止めます。
ただ、画像を添付させていただきましたがコントロールバルブのダストカバーがおそらくすっ飛んでますよね?ここからダストが廻り、ガタを誘発してる?可能性はあるでしょうか?
リアブレーキに関してはサイドブレーキの機構が「自分でメンテ」を参考にしてみましたがちょっと構造が違うようで、気持ち張りが弱い気もするのでダブルナット部のアジャスター調整のみとして、ドラムは念入りに何回も手動で調整し、はめては、はずしをくりかえし、ベスト位置を探りました。引きずりがなければいいのですが… 。
テスト走行してみます。
 

確かに無い

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 9月 1日(日)00時16分58秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
  hurryさん>コントロールバルブのダストカバーはすっ飛んだというか、多分崩壊したのだと思います。しかも、グリスニップルが付いていませんよね(多分、他のボールジョイントはすべてニップルが付いていると思います。新車時は盲プラグですが、車検整備時にニップルに交換されます。ココだけ忘れられています)。これはとてもマズイ状態です。
ゴミや水が入り放題、グリスアップはずっとされていない・・・・

コントロールバルブのダストカバーは製廃だと思います。
下図は230用で、130とは部番上の互換性はありませんが、実際は互換性があります。しかしこちらも製廃。


当サイトの「投稿コーナー」->「9. パワステ コントロールバルブ ダストカバー流用情報」に少し情報があります。なんとかこの寸法のものを装着したいですね。
それとグリスニップル(下図)はネジが1/4インチだったと思いますが、大至急装着して、グリスガンでグリス交換してください。ニップルはホームセンターで買えると思います。これをつけっ放しにしておけば、整備工場での車検整備でグリスアップしてもらえます。最初のニップル装着時の工場の見落としというか、理解不足というか・・・
130〜330でちょいちょい見かけます。


話は戻って・・・
ダストカバーが生きていれば、ヘソの部分(上記画像のゴム部品左側の円柱状の出っ張りで、グリス抜き用の切り込みがあります。装着状態では真下を向いています)から古いグリスが押し出されてきます。多分、そのヘソも崩壊していて穴が空いた状態カモ。また。ボールジョイント上側にはグリスが出てきませんが、今の状態なら上からも出ると思います。これでも良いので、古いグリスは大至急除去してください。
ダストカバーの修理が完了するまで、スチーム洗浄や雨天走行は禁止ですね・・・
 

それっぽいダストカバー

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年 9月 1日(日)22時57分28秒 M014008033064.v4.enabler.ne.jp
返信・引用
  こんばんは。旧掲示板にてエアコンと水温についてお世話になって以来のご無沙汰でございます。
さて、なかなか代用品の見つからないコントロールバルブのダストカバーですが、自分の愛車でもこの部分がイカれて途方に暮れる前にと似たゴム製品はないかと探していますが、先ほどヤフーオークションにてこのような製品を見かけ、もしかしたら使えないかなと思い、僭越ながらお知らせさせて頂きました。形は似てますが写真では大きさがよくわかりません。宜しくお願い致します。
自分の愛車のコントロールバルブも今度グリスアップしておこうと思います。たしか我が愛車の場合はクロスロッドとの繋ぎ目の所にはグリスニップルがあったけど、ボールジョイント部の真下には無かったような…汗
 

ダストカバー

  投稿者:hurry  投稿日:2019年 9月 1日(日)23時49分5秒 pkbo004-038.kcn.ne.jp
返信・引用
  ながた様
ご教示ありがとうございます。やばい状態ですね…。
まずはグリスUPにて製品の捜索に入ります。
佐藤様の投稿、参考になります。ありがとうございます(というか心強い)。
いずれにしても「ポン付け」はありえないのでどの程度二アリな製品をチョイスできるかですね。そして自作も必要かと。
質問ですが、ニップル位置はユニットの前側になりますか?
また、ダストカバーが入手できたとしてですがパワステホース、リンクロッド等完全にばらしてコントロールバルブ単体にしないとカバーは交換できませんか?

リアブレーキは解明できそうです。おそらく仰ってるロッドの関係と思われます。やってみます。

これは有力情報

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 9月 2日(月)22時56分33秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
  佐藤さん>ご無沙汰です。情報ありがとうございます!!  なんとこれは形状が近いですね。
画像で見る限り使えそうな感じです。ボールジョイントのシャフトに通す穴の径がどれくらいか?です。
フルサイズのアメ車用のようなので、13mmより太そうですが、その場合、Oリングをカバーに接着すれば使えるかもしれません。ダストカバー類でどうしてもサイズが無い時は個人的にはタマに使う手です。

>たしか我が愛車の場合はクロスロッドとの繋ぎ目の所にはグリスニップルがあったけど、ボールジョイント部の真下には無かったような…

それで良いんじゃないですかね?
下記画像(上段)新品ダストカバーの矢印部(昨日書いた「ヘソ」の部分)がボールジョイントの真下に来ます。クロスロッドとの締結ナットの付近(下記画像下段の矢印)にニップルがあって、そこからグリスを押し込むと、古いグリスがヘソの部分(中に切れ込みがある)から出てきます。


hurryさん>佐藤さん情報でも行けそうな気がします。出品者に穴の径などの寸法を聞いてみたらどうでしょうか? 寸法的にはコントロールバルブ上半分しか被らないので、まだ足りませんが、汎用ゴムシートで継ぎ足してもよさそうです。金具は元のを再使用してください。
コントロールバルブは上下をしっかりシールしてやれば良く、側面は大きな隙間が無ければ大丈夫です。ノーマルも上下に巻き付けてから金具で挟んで固定するだけです。

ニップルの装着位置は下記画像の下段矢印部です。今はボルトで栓がされていますので、これをニップルと交換します。ニップルはネジ山がなるべく多いほうが良いです。

ダストカバー交換については、コントロールバルブのボールジョイント部に嵌っているギヤアームをジョイントから抜きます。ボールジョイントプーラーが無いと厳しいです。分解はそこだけで交換できます。クロスロッドからコントロールバルブを抜いたり、ホースを外したりは不要です。
昨日貼った新品部品の画像で、左端のグレーの金具をスライドさせるとロックが外れ、残りの金具(昨日の画像の右2つ)が上下に外れます。あとはゴムのカバーをパンツを履き替えるようにジョイント(ボールスタッド)からくぐらせるだけです。

http://cedglo230hb.kilo.jp/

代用ダストカバー

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年 9月 3日(火)02時23分13秒 M014008033064.v4.enabler.ne.jp
返信・引用
  ながた様、hurry様、こんばんは。
グリスニップルの場所、てっきりボールジョイント部の至近=真下にあるものだと思っていたので勘違いしてました。ありがとうございます。
さて先のアメ車のダストカバー、リプロ品のようですが、検索すると新品コントロールバルブにて装着されている写真があったので投稿させていただきます。だいたいの大きさが分かるかと思います。
また、こちらのホームページの投稿コーナーにあったアトラスのドラッグリンクのカバー、48522-01T00の実物写真もいくつか見つかったので合わせて投稿致します。こちらは今でもモノタロウで1480円にて調達出来ますね。
最悪ゴム板にボールジョイント部の軸が通る穴を開けた自作品でも無いよりはマシかもしれませんが、代用品が見つかるに越したことはないのでそれは避けたいところですね。
 

れす2

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 9月 3日(火)23時18分20秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
  〜〜省略〜〜

佐藤さん>なるほど、ありがとうございます。とても参考になります。
230のボールスタッドの軸径は14mm、カバーの穴は1mm小さい13mmです。130、230は車両サイズのわりには軽い為、やや軸が小さめです。330になると16mmくらいにサイズアップしているハズです。アトラスだと19mmか21mmだったような気もします。
カバーの穴が1〜2サイズ大きい分には、Oリング(内径13or14mm、線径2.4mm)を嵌め込んで接着することで辻褄を合わせる事が可能です。ただあまり大きいとOリングもうまく嵌らない可能性もあります。

ちょっと迷いますね。全体的な形状はアトラスのドラッグリンク用が近いですが、穴が大きすぎるかもしれないです。アメ車用は形状が中途半端です。寸法などうなのか・・・
金額的にはアトラス用かな?

http://cedglo230hb.kilo.jp/

ダストカバーテスト

  投稿者:hurry  投稿日:2019年 9月 4日(水)00時17分35秒 pkbo004-038.kcn.ne.jp
返信・引用
  佐藤様・ながた様
情報をありがとうございます。アトラス用は私も目をつけておりました。そうですか、径が大きいですか…。
今のところ「投稿コーナー」宜しくエルフのパーツを入手しようかと思っていますが、この際アトラス用も入手し、テストできればこちらにフィードバックできると思っています。
しばし、検討いたします。
また、レポートいたします。

アトラスのダストカバー各部寸法

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年 9月21日(土)16時37分23秒 ntsitm247103.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  こんにちは。パワステ付き230に乗っていて避けては通れない事案だと思いますので、自分でもアトラスのドラグリンクのカバーを取り寄せ、各部の寸法を測ってみました。素材的には板状の部分は魚釣りのオモリに使う鉛の板のような鈍い硬さでゴムらしいしなやかさには乏しく、両端のベロ部分は金属片的にガチガチに硬いです。形状的には変なところにグリス抜きのボッチがあり、寸法的にも230のコントロールバルブに用いるには違いがありすぎるので、代わりとして用いるのは難しいのではないかと思います。
また今回、「形はそっくりっぽいし230に使えたらシメたもの」と思い、プレジデントのコントロールバルブダストカバー49457-65000も同時に頼んでみましたが、既に廃番となっておりました。。。
やはり自作か…ゴム板とタイロッドエンドブーツなどをくっつけて作れたりしないだろうか…
物のついでに230に用いられている他のゴム部品でそれっぽい形のもの、板バネのゴムパッドも手元にあったので寸法を測ってみました。コントロールバルブダストカバーとは中央の穴の大きさ以外はかなりの近似値でしたが、板厚が7.5ミリもありました。うまいこと使えないかと思いましたが、これは難しいですね。。。
もう一つ今でも買えるそれっぽい形のものとしてランドクルーザーのドラグリンク?リレーロッド?のブーツも見つけましたが、横っ腹に大穴が開いていてなんとも使いづらそうです。

簡易レポート x 2

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 9月23日(月)13時01分37秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
 
〜〜省略〜〜


佐藤さん>ん〜、残念ですが、まだ手はあります。切り継ぎが発生しますが、机上論ながら以下の手段が使えるかと。

要追加品
@Oリング 外径:Φ20mm 線径:2.4mm 2個
AOリング 外径:Φ17mm 線径:2.4mm 1個または2個
Bゴムシート 厚さ:t=1mm
C充填接着剤: 染めQ(旧テロソン) 黒ゴム接着剤、またはソフト99コーポレーション すきまシール剤 など

アトラス用部品はボールスタッドが通る穴の同心円状の蛇腹部分直径52mm近辺で丸くカット。Bのゴムシートは純正品と同じ様にカット。ボールスタッドの部分は直径35mmの円状にカット(純正品の盛り上がったところと同じサイズ)。
ゴムシートとアトラス部品を充填接着剤で合体するとそれらしくなるのではないでしょうか?
純正品の寸法情報に不足があったので、追加しています。


アトラスのボールスタッドは21mmのようなので、穴の大きさを20⇒約13mmにするには、 @のOリングをアトラス部品の穴部に2個、接着します。この時、2個の間隔は1〜2mm空ける。乾いたら、AのOリングを@Oリングの間に挟んで接着。そうすると、位置関係が・・・
--------------
部品
  @
   A
  @
部品
--------------
みたいな感じのズレで穴が埋まるハズ。Aが2個ある場合は上側の@の上に乗るような感じでAを接着すると良いかも。
グリス抜きは純正品と同じところに2〜3mmの切れ込みを入れて完成。
Oリングで穴のサイズを調整する手法は、サスのボールジョイントダストカバーで代用品を使うときに私がよく使う手です。



FUJIIさん>情報ありがとうございます。ゴムの切削は意外と難しいので、こういうところに依頼するのは有効だと思います。
と言いますか、ドンピシャ品を作製を依頼するのが一番綺麗ですね。個数が纏まれば安価になるかも。

http://cedglo230hb.kilo.jp/

 

自作か特注か流用か

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年 9月23日(月)20時53分28秒 ntsitm247103.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  ながた様、FUJII様、ありがとうございます。
Oリングを用いての径の詰め方など、目からウロコです。自作する際にはその方法で製作してみます。最後の手段として自作する、あるいは紹介していただいたように特注するという手段に至ると思いますが、もう少し足掻いてみようと思います。前回の投稿の最後に触れたランドクルーザーのリンクブーツのバリエーションの中に、ボールスタッドの真裏にグリスニップル用の穴があるものがありましたので試しに注文してみました。トヨタの品番で45458-60010、お値段税込みで900円くらいですが、注文から発送まで1週間くらいかかるそうです。写真で見た感じだと少し小さく見えますが、果たしてどうか…

EGRですか

  投稿者:ながた  投稿日:2019年 9月28日(土)15時30分37秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
  佐藤さん>ランクル用だと軸が太そうですね。ハウジングが逆に小さくないかは注意だと思います。
ボールスタッドの軸は大抵太いタイプしか引っ掛からない(この類の部品を採用する車両は重量車)事が多いので、Oリング追加は必要かもしれないですね。

〜〜省略〜〜

外れないコントロールバルブ

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年10月 5日(土)21時57分5秒 M014008033064.v4.enabler.ne.jp
返信・引用
  ながた様こんばんは。
先日ランクルのブーツが到着し、採寸したところ意外にも軸穴口径含め、良い寸法でしたので足りない全長を汎用ゴムシートで切り継ぎ接着し、とりあえず試着してみようとコントロールバルブとステアリングギヤアームの切り離しを試みましたが、手持ちのあらゆるプーラ類を駆使してもスペース的に引っ掛けられず、切り離すことが出来ないので本日の作業を断念致しました。後日改めてプーラをグラインダで削る等して再挑戦してみようと思いますが、何か良い切り離し方法などございませんでしょうか。宜しくお願い致します。

出先なので、、

  投稿者:ながた  投稿日:2019年10月 6日(日)08時18分9秒 st0309.nas811.p-chiba.nttpc.ne.jp
返信・引用
  佐藤さん、簡単にですが取り急ぎレスします。
プーラーは貼って頂いた画像の左上のタイプが良いと思います。少し爪が太いようなので、削ってみてください。
ステアリングは左に目一杯切って、バルブが右側に来た状態で、右斜め後方からプーラーを差し込んでセットしたと思います。あまり深く入らないのは仕方ないです。軽くプーラーのお尻をハンマーで叩き入れる感じで。

色々頑張っている時は

  投稿者:ながた  投稿日:2019年10月 6日(日)08時32分31秒 st0309.nas811.p-chiba.nttpc.ne.jp
返信・引用
  佐藤さん、ボールスタッドのネジ山を傷める事が多いので、保護目的で、ナットは上下逆さまにして装着し、少し緩んだ状態にして、作業してください。
またハンマーだけで嵌合部分の横っ腹を叩いても外れますが、少々コツがいりますので、プーラー優先してやってみてください。

そfれでもだめなとき

  投稿者:ながた  投稿日:2019年10月 6日(日)08時44分39秒 st0309.nas811.p-chiba.nttpc.ne.jp
返信・引用
  7/8インチ位のバルブ本体固定ナット十分緩め、少し回転させるとスペースが空くかもしれません。
ノックピンがあるので注意が必要です。組み付け時も位置が同じになるように。回転したままずれていると、本体がお釈迦になります。ノックピンがキチンとハマれば大丈夫です。

アドバイス踏まえ後日再挑戦

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年10月 6日(日)18時42分59秒 ntsitm247103.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  ながた様、ありがとうございます。
また次回、次の週末にでも加工の果てに潰してもいい安物プーラ等用意して、アドバイスいただいたことを踏まえて試行錯誤して再挑戦しようと思います。
ところで、わが愛車のダストカバーはこちらに載せていただいた純正品とは若干寸法が違い、またあるべき所にグリス抜きのボッチが無い等、これも何かの流用品である感じをうかがわせております。あるいは大野ゴム等社外品があったのかな?これだとランクルのもう一つのダストカバー「45457-60010」の方が寸法的にしっくりきそうですので、既に取り寄せてあるこちらも加工して試してみようと思います。こちらはボールスタッドの通る穴は偏りなく中央でよいのですが横っ腹の大穴の処理が課題です。もろもろ、ウマく行けば良いなあ…

コントロールバルブダストカバー完全DIY

  投稿者:hurry  投稿日:2019年10月13日(日)22時17分3秒 pkbo018-100.kcn.ne.jp
返信・引用
  ながた様(FUJII様・佐藤様)
ようやくダストカバー装着いたしました。ながた様、佐藤様、FUJII様もろもろアドバイスをありがとうございました。かなり参考になりました。
結局のところ、詳細なながた様寸法画像がありましたので、完全DIYにて作成いたしました。
(画像を貼りました)少々雑な感じですが(笑)いい線行ったと思います。もちろんNBR板で数百円で済みました。装着の絵はないですがいい感じに納まりました。
小生パワーステなのでシリンダーがあたり、シャフトが抜けきらず、シリンダーの片側をはずす必要があり、少してこずりましたが何とか納まりました。
また何かありましたら宜しくお願いいたします。

ギヤアーム外れました!

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年10月14日(月)03時48分9秒 ntsitm377193.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  こんにちは。hurry様、ダストカバーの完成の報、なによりでございます。
自分も先程コントロールバルブのボールスタッドを取り外すにあたり、ながた様にアドバイスいただいた通りハンドルを目一杯左に切り、プーラを薄く削りそれをやや斜めに打ち込みましたらウマく引っかかり、ようやく嵌合を解くことが出来ました。また、クロスロッドから引き抜くにあたりそのままでは下への振り幅がほとんど無かったのでパワーシリンダの根元のボルトを抜きましたら上下に振ることが出来るようになり、引き抜けました。
さて、今まで自分のコントロールバルブについていたダストカバーは社外品なのではないかと以前より疑っておりましたが、この度取り外して確認しましたところ大野ゴムの「MD-2065」(マツダ・タイタン用らしい)が無加工で着いておりました。本来なら筒状であるブーツが筒状のまま着いているということは、これを取り付けるにあたっては一度コントロールバルブ全体を取り外しての結構大変な作業だったんだと思います。取り外しはカッターで切開して取り外しました。切開して採寸したところ、全長およそ113.5mm、厚さ2mm、ボールスタッド軸の口径が15.5mm(経年劣化で広がった?)でした。
さて、この「MD-2065」がほぼ加工無しで着くのは分かりましたので部品の手配も致しましたが、取り外したこれまで着いていたものはヒビ割れこそ無いもののもはや硬化してカチカチで再び使う気にはならないので、部品の到着、取り付け作業時間の確保が出来るまでは折角作ったランクル用ブーツの加工品があるのでそれで凌ごうと思います。

大野ゴム「MD-2065」(モノタロウ)
https://www.monotaro.com/p/4027/2617/

モロモロ

  投稿者:ながた  投稿日:2019年10月20日(日)11時00分40秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用
  レスが遅くなり申し訳ありません。。。


hurryさん>ゴムシートからの切り出しですね。ボールスタッドが貫通する穴の部分って、シートを重ね貼りしたのでしょうか?
ココは可動部分なので、柔軟性が要求されます。純正品の計測していません(というか、正確な計測は困難)が、現物のその部分はベース部分(1.5mm)より薄いかもしれません。ちょっとそこが心配ですが、ゴミや水の侵入は抑えられるので、あとは耐久面で様子見してください。
それと、装着後真下に来る「出ベソ」の部分、切れ込みは入っていますか? 新グリース注入時、内圧が上がった際に古いグリースを排出する機能がそこにあります。もし入れていなかったら、装着状態のままで結構なので、カッターで切れ込み(3〜5mmくらいで一本)を入れるか、千枚通しなどで穴を空けておいてください。
hurryさん、本件は「投稿コーナー」にある既存ページに続編で繋げたいです。良いでしょうか?


佐藤さん>これは新発見ですね。「MD-2065」が無加工でつくのは初耳です。コントロールバルブに装着する場合、金属製のリテーナーを被せるので、装着状態でカット部分が横向きになれば問題ないと思います(真下はNG)。また、グリス抜きの部分は真下にする必要があるので、hurryさんと同様に切れ込み入れたほうが良いです。「MD-2065」はこの穴(orスリット)が真横にあるように見えます。グリース注入時は真横に穴があってもコントロールバルブでは構造上、旧グリースが排出されないと思います。
引き続き、進展がありましたらお願いします。また、hurryさんと同様、「投稿コーナー」にある既存ページに本件を繋げておきたいのですが、よろしいでしょうか?

http://cedglo230hb.kilo.jp/

MD-2065新品時寸法&取付

  投稿者:佐藤  投稿日:2019年10月20日(日)18時22分55秒 ntsitm377193.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  ながた様こんにちは。投稿コーナーへの掲載モチロンOKでございます。
さて、注文していた「MD-2065」(同じ物が2個でワンセット)が到着いたしましたので、純正カバーと同様に切り開いて寸法を計測致しました。ゴムなので計測のブレ、切開痕のブレもありますが、全長が110〜111mmと少し短く、ボールスタッド軸の穴口径が15mmとやや広めでした。ボールスタッドも根元の方の太い所では15mm以上あるのでそこでシール出来ると思いますが、自分はこの口径の広さがやや気になりましたので取り付けの際には口元の所のクビレを針金で縛り、軸径の細い部分でもキュッと締まる様にしました。また、取り付けた際に全長の短さからゴムが届かず5mmくらいの隙間が出来ました。この隙間を埋める必要があるならば取り付け前にあらかじめゴムシートで5mm分接着継ぎ足しした上で取り付けしたら良いと思います。自分は今回はそのままにしました。最後にグリス抜きの切り込みを入れ、たっぷりと新鮮なグリスを注入して終了しました。ボールスタッド軸根元の袋状部分の形状も良く、バッチリなのではないかと思います。ちなみにMD-2065の横腹のグリス抜きの様に見える穴は本来は何らかのボルトが通る穴の様で、口径が2〜3mmあります。あまり影響の無い場所にある穴ですが、気になりましたらば隙間シール材で埋めても良いと思います。

ダストカバーDIY

  投稿者:hurry  投稿日:2019年10月21日(月)15時54分37秒 p1149061-ipngn200408osakachuo.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  ながた様。投稿コーナーへの掲載よろしければお使いください。
仰せの通り、ボールスタッド貫通部分は重ね貼りです。私はたまたま13ミリの穴あけポンチを持っていたためホール自体の径をきっちり13ミリにすることができました。高さ(7ミリ)を稼ぐために重ねました。しっかり接着をしております。
市販のNBR(ニトリルゴム)シートに1.5ミリがないのでベースは1ミリを使っています。
2ミリ厚では金具が閉まらない可能性もあると思い、1ミリにしました。
グリス抜き穴は1.5ミリのキリで穴あけ済みでグリス充填テストで排出OKでした。
結果、手間を考えれば佐藤様方式が「吉」と思っております。耐久性も実績がありませんし。
自分はよくDIY取越し苦労に陥ります。(タップを切ってボルトを作ったら実はあったなど…まあ、勉強にはなりますが)
知恵と工夫の旧車ライフは今後も続きます。
今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます!

  投稿者:ながた  投稿日:2019年10月26日(土)19時06分38秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
返信・引用 編集済
  佐藤さん>ご承諾ありがとうざいます。装着に関しては問題ないと思います。オリジナルと異なる部位ごとにコメントを書きます。

1. 全長が短い
カバー脱着すれば理解できるところですが、コントロールバルブに巻いた時、シールしなければならないのはボールスタッド上下です。水平方向は開口部がないので、寸足らずの部分が横っ腹のところであればそのままで問題ないです。

2. ボールスタッドの開口部
15mmは少し大きいですね。以前書いた、「大き目の場合はOリングを挟む」も17mmくらいだと上手くOリング追加で埋まりますが、15mmだとかえって隙間が少なすぎます。なので、首を針金で縛るのはいい案だと思います。そこにOリングを嵌めて「首絞め状態にする」でもアリかなと。もう一つは内径13mmのOリングをダストカバーの上にボンドで貼り付けるなんかもできると思います。

3. 2〜3mmの穴
これも「1」と同様、横っ腹に来るので、そのままでも結構です。金具を装着すると完全に隠れて表裏とも密着しそうですね。

今回品番まで掴めましたので、とても安心できる(?)結果です。本件は保存版で決定です(笑)


hurryさん>こちらもご承諾ありがとうございます。目的は同じ案件ながら対処法が異なりますが、こちらも「一案」としては残しておく価値があると思っています。当面はこれで大丈夫かと思いますので、あとは定期的に目視点検をして状態を維持してください。また交換が必要になった時でも、比較的楽にクリアできると思います。

ちなみに近似する代替品が見つからない場合の対応策として、似た案を私も以前ぼんやりと考えていました。長方形のベースは。今回のようなゴムシートを切り出して、ボールスタッドが入る部分は30mm前後の大穴を開けます。タイロッドエンド用の普通のダストカバーで近似するものを購入し、ゴムシートと合体させる、という方法です。30mm前後というのは、タイロッド用カバーの実寸から微調整します・・・・・


装着前の新品からいろいろ案が浮かびそうな気がしたので、「アイディア募集」の意味を込めてあの寸法入り画像をサイトにアップしました。今回お二方もそこから発展させて今回の結果にたどり着いたと思います。今後もこんな感じで情報共有できたらいいなぁと思います。

http://cedglo230hb.kilo.jp/


<<管理人より>>

2019年10月の掲示板投稿記事より抜粋しました。パワステコントロールバルブダストカバーの情報は「その1」とこの「その2」に分かれてかなりの長編になってしまいましたが、現時点での結論として、既製品の他車用部品流用として、『大野ゴム「MD-2065」』をベースに小加工するのが最も手っ取り早そうです。

hurryさん、佐藤さんありがとうございました。

 

一覧へ戻る