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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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つむさん>やはり再発しましたか。最初の書き込みの対するレスを考えていた時(始動の書き込みをいただく前)に、ポンプの話をしようかと思っていたんです。 確かに「水道の蛇口を軽くひねって出るような勢い」は弱いですね。水道と燃料では流量がぜんぜん違う(水道のほうが多い)ので一概には比較できませんが、EGIエンジンの燃圧は2.5kg/cm2に対し、水道の水圧は約1kg/cm2です。冷却水も暖機後は0.9kg/cm2くらい。ラジキャップは暖機後に外すのは厳禁なのはご存じかと思います。 なので燃料フィルターのホースを外す際、燃圧がフルに掛かっていれば、気をつけないと多分結構ガソリンの飛沫をかぶりますよ。本来燃料ラインを外す時は、ポンプのヒューズを抜いてアイドリングさせ、残留燃料を消費しきってエンストさせて(→だいたい燃圧が下がる)から行います。 本件を一番最初に書いていただいたときは直感的に「ポンプリレーかな?」とか思ったのですが、チョロチョロでも出るのならリレーは生きていて、ポンプは回っているのかな?? フィルターは消耗品なので、この際新品交換はアリかと思います。ポンプ、ポンプリレーは傾向的には故障率は高めです。ポンプもリレーもおかしいなと疑ったら、軽く衝撃を与えると一時的に直る可能性があります。ポンプは床下のリーフスプリングの近くだったと思います。プラスチックハンマーなどで軽く叩いてみてどうでしょうか。リレーはハンマーじゃ強すぎるのでドライバーの柄(ゴムじゃないヤツ)でコンコンと叩いてみます。 なお、ポンプはキーONでは回りません。クランキングからです。 団長さん>まぁ「正面吹き出し口よりほんのり風が出てくる」はあるあるですよ。スポンジなどの劣化でフラップが動いても隙間風が多く、ウチの230もすべてフラップが動いてもヒーターモードで何となく正面から風が出てきます。 >車載状態でパンク修理剤を用いての補修を行っても大丈夫でしょうか? 大丈夫だとは思いますが当てずっぽうでやるのではなく、バキュームが利いた状態(エンジン始動、ヒーターON)でダイヤフラムのところで抜き差しをしてみましょう。抜いたときにホースからバキュームが掛かる感触があることと、ホースを抜き挿ししたときに風の流動音が変化するか(または「パタン」「コツン」という感じのフラップ開閉音がするか)どうか。すればOKです。穴あきがあると、フラップが動かないので流動音も変化しないハズです。インテークドアは開閉が見えますので、まずはそこからやってみてください。感覚がつかめると思います。 それと、ダイヤフラムが破れていない状態でパンク修理剤を注入しても一瞬だけでそれ以上は入っていかないです。逆に断続的にでもジュルジュル入っていくなら破れていると思います。 >インテーク及びデバーターのように、ホース接続口が二つあるダイヤフラム これなんですけど、ホース2本が刺さるところは、中で繋がってはいません。注入は片方ずつです。普通のダイヤフラムに繋がったプラップは0%/100%というか全閉/全開(または全切り替え)しかできませんが、2本挿しのダイヤフラムは、0%/50%/100%ができます。1本だけだと50%のハーフストローク、2本同時に掛かると100%のフルストロークで引っ張ります。 当サイトの「自分でメンテ(電装編)」 ⇒「2. A/Cバキューム系統点検」のページにある「第1表 バキュームセレクタ作動表」は330もだいたい同じ(ちょっと違うかも)だと思いますので、参考にしながら風の流動音をメインとした作動チェックをしてみてください。 そういえば、230の「デバータードア」は330になると「モードドア」に呼び方が変わるんですね。そのまま現在に至る、って感じです。 |
快調に走っていたのも束の間、次の日に朝一番でエンジンかけようとしたらセルは回るが始動せず。エンジンルーム内の負圧ホースは確認しましたが、亀裂や漏れなどは確認できず。 前回、燃料フィルターOUT側ホース外して燃料の出方を確認したのですが、インジェクション用の燃料ポンプの場合、高圧で吐出してるならかなりの勢いで燃料が出ると思います。 ですが、水道の蛇口を軽くひねって出るような勢いでしか出てなかったです。うまく表現しにくいですが、高圧がかかってるような勢いではなかったです。 燃圧計で点検したわけじゃないのですが、燃料ポンプの不調も考えられるのではないかと推測しました。ポンプ本体のフィルター目詰まりも気になりました。 連投申し訳ありません。 |
情報が後出しになってしまい恐縮ですが、実はこの車両の入手当初から「暖房で外気導入・内気循環にしても、正面吹き出し口よりほんのり風が出てくる」という症状がありました。 今になって考えてみると、その時から恐らくインテークドアのダイヤフラムに微細な穴あきがあったのかも知れません。 それが経年劣化により更に大きくなり、今回の症状に至っていると思われます。 MVは二つとも生きているのかも・・・。 インテークドアダイヤフラム不良であれば自力でも何とかなりそうですが、もしヒーターユニットを外すとなると、自分の腕前と工具を鑑みるに厳しそうです。 その場合、モード(デバーター)・バイパス・デフルーム各ドアのダイヤフラムは、車載状態でパンク修理剤を用いての補修を行っても大丈夫でしょうか? またインテーク及びデバーターのように、ホース接続口が二つあるダイヤフラムは、両方に修理剤を吹き込むのでしょうか? インパネ周りを総バラシになるので、チェック結果の報告は今しばらくお待ちください。 引き続き、よろしくお願いいたします。 |
今日は試運転がてら半日ずっと走っておりましたが、快調でした。確かに色々と腑に落ちない部分があり精神的に不安は残りました。また、再現したら負圧関係を疑います。 今後、燃料系の取り扱いには注意します。確かに危険な行為でした。静電気発火の危険大でした。 |
お世話様になっております。早速にとても丁寧に色々と教えていただきまして大変助かりました。 色々とお手数をおかけして申し訳ございませんでした。おかげさまで懸案事項がクリアしました。これで父から受け継いだ430が維持出来ます。とても嬉しいです! 心から感謝申し上げます! |
燃料フィルターを外してのチェックは、クランキング⇒始動のところでポンプが回ってしまうので、圧送される燃料の受けが大変だったと思います。つむさんの地域がわかりませんが、今の季節は乾燥しているので、終わっている作業ではありますけど引火事故にならぬようご注意ください。 湘南の風さん>ご無沙汰しております。インジェクターは新品部品としてはプレートやOリング、パッキン類は付いていません(添付いただいた新品写真では先端のOリングは付いているようですが)ので、別途新品を入手して組み上げないとなりません。 添付はその展開図です。これの「16600F」「16600G」と記載された部品です。 湘南の風さんが添付いただいた画像の今現車に付いていたインジェクターのパッキン「16600F」を破壊すればプレート(図で言う「16610」)が外れます。これは再使用できると思います。 参考になりそうなWebサイトのURLを貼っておきます(リンクは利きませんのでブラウザにコピペしてください)。 http://www.irs-japan.com/?p=6163 パッキンはネットでも見かけます。330系やその他、L型のEGIは共通だと思います。ご参考まで。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/fine-auto/mr16581.html ![]() 430_inj.jpg/71KB |
今回はインジジェクターに問題が発生して、ヤフオ⭕️で新品インジェクターを購入したのですが、プレートがついていませんでした。プレートのインジェクターへの、取り付け方法今までの流用やプレートの購入方法を教えていただけますでしょうか。よろしくお願い致します。 ![]() IMG_9784.png/3266KB |
その後、セルは回るが再始動できず。 点火系に異常なし 燃料詰まりを疑いましたが、燃料フィルターOUT側から燃料は出てきました。 インジェクター出口は確認してません。 その後、燃料フィルターOUT側を外した状態(燃料が出るので容器で受けました)でセルを回したらエンジン始動しました。 そのままでは配管に残った燃料だけなので燃料フィルターOUT側ホースを元に戻すため再接続したらエンジン停止しました。 燃料レギュレーターの故障でしょうか? 突然のトラブルで難儀しております。 →経過報告です。エンジン始動出来ました。 原因はキャニスター(パージコントロールバルブ?)からインテークマニホールドに繋がるゴムを純正からシリコンホースへ交換した事でした。ここの負圧がシリコンホース(社外品)だと保持出来なかったみたいです。 お騒がせして申し訳ありませんでした。 |
一応私の予想としては、インテークドアのダイヤフラムが怪しいと思っています。その心は、クーラーモード以外はすべてバキュームが掛かるので、使用頻度が高いから。 これがダメなら部品さえあれば交換は比較的楽です。で、エアコン系のダイヤフラムですが、部品が無くても修理も可能です。「実験君」⇒「16. エアコン ダイヤフラム」を参照ください。パンク修理剤でダイヤフラムを修理するというものです。 |