| 034253 |
|
230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
その他車両不具合相談に関するルールについては、「診察室(掲示板)ご利用の関するお願い」をご覧下さい。 |
ポテンショメーターの点検としては、 @ #7〜#6番端子間 A #7〜#8番端子間 の2つを確認してください。極性は関係ありません。全開〜全閉で抵抗値の@Aの関係は真逆になると思います。フラップを少しずつ動かした時、抵抗値は徐々に上がるか下がるかします。急にゼロ付近または無限大になったりするとNGです。 折角蓋を開けたので上記点検後、摺動抵抗の部分は軽く掃除と接点復活スプレーを軽く吹いてください。抵抗特性がNGだったら必須です。あまりベトベトにならないように注意してください。清掃前後で抵抗特性を見てみるのも良いかと思います。 余談ですが、#36〜#39番は燃料ポンプ接点、#27番は吸気温度センサーです(回路図に水温センサーと書いてあるのは誤植)。#6番はECMの中でアースに落ちているのでセンサーアースのようです。 ![]() 1756636078.jpeg/390KB |
エアフロのカバーのシールに違和感があり、シール剤を剥がして開けてみました。 恐らく過去に一度開けた形跡があります。 内部のマーキングが出荷時の物かは不明です、手が加えられたかは不明です。 可変抵抗の接点が当たる部分の削れを確認しました。新品には筋状の跡が無い?長年の使用で徐々に削れて跡が残っていると推測。 現状、何も触ってはいないです。 DSC_0439.JPG/2260KB |
エアフロのコネクタ(メス側)の清掃前の写真になります。※可能な限り綺麗にしましたが、交換も視野に入れております。 DSC_0426.JPG/1985KB |
エアフロのコネクタ(メス側)の写真になります。 DSC_0425.JPG/1946KB |
本日、エアフロ調査しました。 以下に記載します。 ・2000〜2500回転くらいでの不調なので、フラップのスプリングは正常と判断しました。 ・エアフロのコネクタ(メス側)は若干の腐食が見られました。※端子同士の接続部分に腐食はありませんでした。接点復活剤とエアブローにて清掃しました。 ・エアフロの端子は7ピンでした。 左から39、36、6、9、8、7、27と記載ありました。テスターはデジタル式持ってましたので、どこを測定すればいいか助言頂けると幸いです。 6、9、8、7の線間でしょうか? よろしくお願い致します🙇 DSC_0437.JPG/1991KB |
エアフロは基本的には修理できない(しない)部品なのですが、製廃で代替品も無い以上なんとかして修理しないとなりませんね。エフラップエアフロの場合 ・可変抵抗関係の不具合 ・フラップのスプリング衰損 の2つが多くあります。可変抵抗系は先日レスしたような開度変化に対してリニアに抵抗が変化しない(特定開度で抵抗値が大きく変わる)というものと、スプリング衰損で開度自体が狂う、というものです。後者は比較的全回転域で調子が悪くなります。 あとサーキットテスターは旧車に乗るなら必須だと思っています。一般的なモノで構いません。コレ無しで電装系統を弄ろうなんて、電気のプロでも無茶な話ですので、アマチュアの方なら安物でも良いので1つは持つべきかなと。 デジタルをお持ちならわざわざアナログ式は買わなくても良いとは思います。 進展がありましたら教えてください。あとできるだけ、画像を撮ってアップをしていただけると助かります。画像の情報量の多さは侮れません。記憶にも残りやすいです。どこを撮ったらいいのか迷ったらエンジンルーム全体でも結構です。また、1つしか添付できないので複数あったら連投でもOKです。 |
O2センサーは昭和53年排ガス規制から採用されます。触媒が酸化触媒から三元触媒になり、従来のCO、HCだけでなくNOxの低減もやるようになったとき、エンジン側の燃焼を理論空燃比に制御させる必要が出てきたため、「空燃比フィードバック制御」が採用されO2センサーが付くようになります。そうしないと三元触媒が機能しないという背景です。 という事で、前回の続きで点火二次系とエアフロの話です。 点火二次系ですが、「二次系」ですので高圧系の部品で、重点的に見ていただきたいのは下記です。 ・プラグコードの漏電 ・デスビキャップの亀裂、内部のセグメント摩耗 ・ローターの亀裂、先端電極の焼損 プラグコードの漏電は感電に直結します。暗いところでエンジンを掛けると漏電していれば判ります。デスビキャップの亀裂は目視点検、セグメント点検も目視です。セグメントはヤスリ等は使わないでください。マイナスドライバー等で表面を削るのもダメです。えぐれたような摩耗があったら要交換です。 次はエアフロ。エアフロの中のフラップを手で操作できるようにしてからコネクターを外します。エアフロはフラップ開度と連動して抵抗値が変わるいわゆるポテンショメーターなので、サーキットテスター(できればアナログ式)で端子間抵抗を計測する、をやってみてください。ここで重要なのは抵抗値がナンボか?というよりも、フラップを動かしてリニアに変化するか?を重点的に見ます。抵抗値が途中で急変するような事があればNGです。 燃ポンは関係ないですね。それと水温センサーも可能性は低いです。水温センサーも温度毎の抵抗値または出力電圧を測って、特定の温度領域でおかしな信号にならないかを確認します。まぁそんなことはあまり無いとは思います。断線すればエンジンは掛からなくなります。 こういう電子制御系部品は、根拠もなくヤマ勘で交換していくと嵌るケースがあるので、きちんと点検をしてNG判定してから修理をするようにしてください。 |
猛暑もあり長時間作業が厳しく、中々手がつけれないのが現状です…時期をみて着手しようと思います。 O2センサーは付いていないんですね。知りませんでした。勉強になります。 症状発生のタイミングは未確定ですが、暖気直後は発生しない印象がありまして、30分以上走行してから発生している感じです。2,3ヶ月前は発生してませんでした。 ※何回か検証してみます。 また、加速時にアクセルをジワッと踏んでいくと発生しやすく踏み切ると発生しない事もありましたが回転数との因果関係は未確認です。 ※何回か検証してみます。 加速や高速の伸び具合もNAPS特有なのか新車時を知らないので不明ですが、重い遅い印象です。 加速中に発生しています。ギクシャクしている感じでした。エンブレ時にマフラーからパン…パン(炸裂音ではないです)と音がなる事もありました。生ガス濃い印象です。結構臭います。 エアフロの状態も確認してみます。 不良かどうかの判断が出来るか自信ありませんが… 点火系はタイミングライトでも確認して異常無さそうでした。フルトラ化、コイル新品、プラグ新品です。 燃料ポンプは純正旧品のままなので、もしかしたら燃料ポンプの可能性も?以前購入した新品ポンプを再度取り付けてみようと思います。(新品不良では無さそうで、本体単体点検で吐出しました。)燃料フィルターは新品ですが、旧品に戻してみようかと… ※ただし、全域で発生しないとなると原因では無いかも? 水温センサーなどは問題ないでしょうか?予備品があるので交換してみようかと思いました。 色々確認事項が多いので、まとめてから報告します。 |
さて、エンジン不調の件ですが、まず331にはO2センサーはありません。332からです。 なので、原因にO2センサーは除外です。 文面から察するに、点火系、空燃比系両方可能性があります。「ボッボッボというような感じの症状」のときは加速中だと思うのですが、失速感(前後にガクガクするなどの加速不良感)はありますか? あるなら失火とみて良いでしょう。 点火系なら当サイトの「自分でメンテ エンジン編」の「現象別トラブルシュート一覧表」にある「III.加速不良・出力不足」の高圧関係から点検です。 空燃比系はなかなか難しいですが、特定ゾーンなのでエアフローセンサー(ISO非準拠の旧称:エアフローメーター)の信号異常の可能性があります。フラップ開度が特定のところで信号値がおかしくなる、という推測です。この場合、可変抵抗器のセグメントの電気抵抗大なので、信号値過小、つまり希薄空燃比による失火の疑いです。「排気ガスも濃そう」とありますが、失火すれば希薄空燃比でも生ガスが出るので濃そうなニオイです。 という事で、点火二次系の点検と、エアフロの点検ですかね。 |