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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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確か以前こちらでも相談しましたよね。 カバーは330用、ディスクは230、スリーブは330用だったかと。 確かに、車検後は改善された気はしましたがバックは変わらずでした。 その後、以前と同じように再現してます。 オイルの漏れはないと思います。 床面はいつも通りキレイです。 今は、コンクリート面に駐車しますから 漏れは確認できます。 整備工場の知り合いは、フライホイールの歪みくらいしか原因はないのでは?って話してました。 ミッションオイルの交換で改善されるかもですか?柔らか目がよいでしょうか? |
@ 2年前の車検の際に交換したという、カバー、ディスクの部番または、何用かは分かりますか? スリーブと一緒にとなるとうちのサイトで紹介している薄型のカバーを使ったのでしょうかね? A 交換直後からジャダーが再発したのでしょうか? それとも最初の数か月くらいは具合は良かったなどのようなことはありますか? B ミッションのフロントカバーにあるオイルシールからのオイル漏れは無いでしょうか?(断定するにはミッションを降ろさないとなりませんが) もしここから漏れると、カバーとディスクの摺動面にオイルが付着する可能性があります。 クラッチジャダーは1速とバックしか普通は出ません。半クラ時、ディスクとフライホイール、カバーの三者間の摩擦が一定でないときに発生するものですが、フライホイールのゆがみが原因だった、とはあまり聞きませんね。それより油脂付着有無が気になります。オイル漏れです。 ただ、そんな多量に漏れるならシミが付いてすぐにわかるのですが・・・ 温度で頻度が変わるなら尚更油脂類(特に粘度の堅いミッションオイル)が気になります。 |
久しぶりの投稿です。 当方、1975年、4ドアHT乗りです。 2年前の車検の際にジャダー対策として クラッチディスク、カバー、スリーブ セットで新品に交換しましたが1速、 バック時のジャダーが相変わらず 解消されませんでした。 あとは フライホイールしかないと言う事で ヤフオクで230用のフライホイールを 落札し、面研しました。 これ以外で他に確認すべき事って あるでしょうか? ジャダーの現象としては、エンジンが 温まるとなくなる事があります。 バック時は必ず起きます。 宜しくお願いします |
https://www.bs4.jp/aisya_henreki/ ワイパーリンケージが途中で外れてブレードが最大に立ったところで止まっちゃうんですよね(苦笑) この番組、ロケ日が雨になってしまうケースが多すぎです。 ちなみに私は出ません。当時はコロナ渦でオーナーの同行はできず、車両移動は自宅から陸送業者が移動しています。 |
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話はかわって・・・ リモコンミラーのワイヤ調整をしてみました。左側のスティックを目一杯下にやってもミラーが下を向かない(水平からちょっと上を向いたまま)ので、ワイヤの張りが緩いと判断。3本あるワイヤが操り人形のような感じでミラーを動かしますが、このワイヤの張りが均等ではない可能性があります。 張りの調整は室内側のスティックを外し、らせん状になっているチューブを回して行います(画像2枚目)。奥の細いほうを指で固定し、太いほうを反時計周りに回して(チューブの長さが伸びるほうに捩じって)やると張りが強くなります。回すといっても1回転ずつ回して様子見しながら。 終わったらペイントロックでもしたほうがベスト。 20230723.jpg/675KB |
だとしたらお手数ですが、どういう操作だったのか教えていただけると助かります。 |
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と言ってもブラウザにあるリロード機能はどうしようもないので、このBBSの「Reload」(添付画像)の機能変更です。プログラムソース違いで挙動自体はほぼ同じでながらダブリ投稿は防止できたようですので、こちらを使ってください。 1688741866.png/62KB |
・軸部内径:φ18〜19mm ・下部内径:φ45〜50mm ・高さ:40〜65mm ・固定方法:バンド(Oリング)締め の範囲内にあればよいと思っていますが、現物を見るか画像が無いと手を出しにくいです。 私もトヨタ・コースター用で大野ゴム「DC-2324」で代用していました。寸法は上記の順でφ21、φ48、35で軸部が大きすぎ、内径18mmくらいのOリングを接着して使っていました。そして、高さがギリギリで、少しきつい感じ。 ミヤコの「TBC-115」だとφ19.3、φ49.2、30.8mmで、数字的には高さが足りない感じがします。でもアップいただいた画像ではちょうど良さそうですね。蛇腹になっているので、伸びしろが大きいのかな、と思いました。モノタロウには画像無しでした。。。 という事で、これは投稿コーナーで保存版とさせてください。 交換はボールジョイントはナックルスピンドルを外すだけでできます。ボルト4本を外して・・・は必要ないですね。仮にあそこを外す場合、整備書ではスライディングハンマーを使っていたような気がしますが、そんなに強情ではないので、大丈夫だと思います。 純正のボールジョイントカバーは個人的な感想では、すぐ破れるか加水分解してグチャグチャになるので良いイメージありません。社外部品のほうがマシだったことが多いです。新品を数年在庫しておくだけで加水分解して使えなくなったことも。。。 それとロアのボールジョイントカバーはアウターカバーとインナーカバーがあって、今回はアウターの話。インナーカバー(No.271の画像には右側の縦長のほうに写っています)は耐久性はまぁまぁありますが、過去の整備で外されてしまうケースもあり、外したままアウターだけでは水や砂塵が入りやすく、摩耗が早くなる傾向があるので要注意です。 ッツンツン さん>良かったですね、メジャーなホース切れが原因ということが判って。エンジンルーム側のホースは一度切れを見つけたら、応急処置としては詰めてやれば直りますが、またじきに切れるので、エンジンルーム内だけでも全交換をお勧めします。結構次から次へ切れていきますので。 |