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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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FUJIIです。 気になる事が有りましたので書込みさせて頂きます。 不調の原因は複数有る様ですので、それぞれ確実にクリアしてゆく必要が有りますね。 @点火系 A燃圧(エンジンON時:ポンプ電圧) B燃料の残圧(エンジンOFF時:ポンプ、燃圧レギュレータ、インジェクタたれ、コールドスタートバルブたれ) Cその他 気になったのは、つむさん記入の下記2点です。(上記のCその他になります。) 2/22 コールドスタートバルブ、追加サーモタイムスイッチと思われる物がありました。 3/8 プラグ外したらクランキングで若干湿っていた この年式はコールドスタートバルブは寒冷地仕様ではなくても標準で付いている様です。 50型電子制御燃料噴射装置の仕様書には寒冷地仕様との記載は有りません。 私の車体にも寒冷地仕様車では有りませんが付いています。 サーモタイムスイッチの不良で、クランキング時に必要以上に燃料噴射してかぶっていないかです。 通常は、冷間始動時にコールドスタートバルブで燃料を増量し、エンジンが掛かりやすくしますが、 始動に失敗し、何度かクランキングする場合、サーモタイムスイッチがOFFになり、コールドスタートバルブによる増量は無くなります。 私の車体は、サーモタイムスイッチに内臓されたヒータが断線し、いつまでも増量され続けたため始動困難になった事が有ります。 この燃料増量は、正常であれば冷却水温が低い冬の始動時のみ数秒程度1回のみ機能し、夏や、温間時は機能しません。 もし、冬の冷間始動時のみ、エンジンが掛かりにくいようでしたら、これが原因の一つとして考えられると思います。 もし、この故障が発生していた場合、アクセルべた踏みで長くクランキングすると掛かるかも知れません。 (燃料が増量されているが、空気も入れる事で正常な混合気に近づける狙いです。) 宜しくお願いします。 ![]() 1741528076.jpg/51KB |
タイミングライトは電池式か、12V(バッテリの端子をクランプ)式のどちらでしょうか? 電池式なら電池交換をしてみてどうでしょう。 ポイント式なら接点が離れた瞬間が点火時期になりますが、最終的にはタイミングライトで動的に測定しないと誤差がでます。 圧縮上死点もタイミングマークで確認すべきですが、それも見えない状態なのでしょうか? そうであれば、タイミングマークの整備が先です。 火花自体は出ている、クランキングが軽い(ケッチンを食らっていない)、という事は点火時期が遅い側に大幅にずれている、と推測できます。まずは、デスビを目一杯早い側にずらしてみてどうか、です。点火時期の大幅なズレの場合は初爆すら来ないと思います。初爆アリ・完爆ナシなんていうのは空燃比不良のときです。 最後にお手数ですが、画像アップをお願いします。まだイメージがつかめない箇所が多いです。 @タイミングマーク周辺(目盛りとクランクプーリーの切り欠きが写るように) Aイグニッションコイル、レジスターとその配線(何色がどこに接続されているのか分かるように) Bタイミングライト よろしくお願いします。 |
・レジスター 1.5Ω イグニッションキーONで12Vがレジスター+側に流れます。 ・イグニッションコイル 1.5Ω コイル+がレジスターの中間端子に接続されてます。 コイル−がレジスター−側に接続されてます。 ・ポイントデスビ ポイント配線がレジスター−側に接続されてます。 ・レジスター+側とイグニッションコイル−側で3Ωでした。 ※レジスター中間端子にはイグニッションコイル+側配線以外にエアクリーナーより下側にある電気部品?の配線が接続されてます。 DSC_0257.JPG/1639KB |
お世話になってます。 本日、フルトラ取付けしましたが、エンジン始動せず… 説明書と管理人様の配線図を頼りに取付けました。 点火はしてるのですが、始動せず タイミングライトでは、光量が足りないのか確認出来ず… クランキングは、ポイント式と同じような回り方でした。重々しく無かったです。 プラグコード、プラグ側デスビ側の差し間違え無し 点火順序(1→53624)は合ってます。 入るようにしか入らないので、差し込んだ時にポイントデスビとほぼ同じ位置にローターヘッドが向きました。1番点火位置、クランク0°、上死点位置(プラグホールにドライバー入れて確認) 配線もフルトラ赤色をレジスター+12V電源側、青色をイグニッションコイル−に接続しました。 この場合、原因として何が考えられますでしょうか。恐らく点火時期と思われますが、初爆すらないのが解せないです。ご教授願いたいです。 追記1 その後一度、ポイントデスビに戻して数回クランキングしましたが、始動せず… プラグ外したらクランキングで若干湿っていたので、カブりの可能性も捨てきれず清掃 とりあえずポイントデスビに戻して始動試みます。 追記2 その後、数回クランキングしたらポイントデスビでエンジン始動出来ました。タイミングライト使用してもいまいち切り欠き確認出来ず… タイミングライトの不具合なのか、光量が足りず確認出来ませんでした。 ※ポイントの接点開き始めでクランク15°に合わせました。 試運転しましたが、好調でした。 追記 燃料ポンプの件ですが、管理人様のおっしゃる通り、燃圧が不安定なのかもしれません。過去燃料ホース外す際に、普通に外せたことがありました…一度、燃料ポンプ交換してみようと思います。(ポンプは新品あり)プレッシャーレギュレーター不調でタンクに戻ってる可能性も…燃圧計があれば測定したいですが… DSC_0256.JPG/2116KB |
ホンダとの話が出たり引っ込んだりしています。企業風土が結構違うと思うのでどうかなぁと思っています。 つむさん>いえいえ、ポイント式について正しい知識がついたと思いますので、よかったと思います。少し手を付けた、EGIリレーのリレー多段化、ポンプ更新は「やる事リスト」には入れるべきと思われる事案ですので、継続してご検討ください。先日はホースは難なく外せてしまったようですが、インジェクション車の場合、ホースを外す際は燃圧除去作業としてポンプの配線を外してエンジンを始動、ガス欠による自然エンストをさせてから外すようにしてください。 また何かありましたら書き込んでみてください。 |
@数値類はだいたいOKです。 A「以前あったアクセルOFF時のアフターファイアが解消されました」との事、アフターファイヤーがあったんですね。これはポイントの寿命が近づいたサインなんですよ。ポイント接点の電圧降下が増えると、コイルの一次側電圧が低下します。もちろん二次電圧も比例して低下しますが、エンジンのプラグ側の要求電圧はエンブレ時に上がる傾向があります。つまり減速時は通常の走行時より安定して高い電圧が来ないと失火するので、ポイントがダメになり始めの段階でアフターファイヤーが発生します。 B「タイミングライトで点火時期確認しようとしましたが、ライトが暗すぎて確認できず…」という部分、これは対象物が汚れているだけだと思われます。クランクプーリー側には筋状の切り欠きがあります。ワイヤーブラシやサンドペーパーなどで汚れ・錆を除去したあとに、白か黄、銀などのペイントマーカーまたは事務用修正液で代用しても良いので、切り欠き部にチョンと色を挿してください。 フロントカバーに付く目盛りも掃除してください。パーツクリーナーで洗うと綺麗になります。ワイヤーブラシで磨くと塗装が必要なので要注意。一旦外してクレンザーなどで洗うのも良いです。 Cポイント式の場合、エンジン不調原因No.1がポイントです。先日のレスの通り、エンジンオイル交換と同じサイクルで交換が必要なので、素性が判らない場合は問答無用で交換が必須です。アフターファイヤーのように予兆がハッキリ出るのでそれを逃さなければ大丈夫なのですが。 それと他もそうなのですが、消耗品的部品でいつ交換したか不明なものは優先的&段階的に交換されることをお勧めします。 以下は私のやり方です。「路上で立ち往生など完全に不調になる前にメンテする」という基本方針をベースに整備部位はすべて年数とキロ数で管理(Excelで管理表を自作、そこに実施日と走行キロを記録して定期的に管理表上で検討)しています。これでも想定外の箇所が壊れるんですけど、路上での立ち往生は殆どありません。 次にデスビ交換の件です。だいたい書いていただいた内容の認識で合っていると思います。あとは装着直後は点火時期が基準値のプラマイ15度程度ずれている可能性があるので、デスビは完全固定せずに、デスビをすぐ回せるように調整ボルトはホンの少し緩めておきます。エンジン始動で不調でも驚かずにタイミングライトで点火時期を測定しながら基準値に調整してください。準備段階として先のBで書いたことをやっておき、スムーズな点火時期調整の練習をしておくと良いです。 配線は以前のレスで掲載したHICフルトラの回路図と全く同じようです。一応今回も載せておきます。 ![]() 1740880129.png/25KB |
結果、エンジン始動出来ました。 調査結果 ・イグニッションコイル1次側:1.5Ω ・イグニッションコイル2次側:約10.25kΩ ・レジスター抵抗値:1.5Ω(+、−の間にも端子があるタイプでした) ・イグニッションコイル+端子電圧:キーオンで10Vくらい (エンジン始動した時はバッテリー電圧と同等でした) ・コンデンサー:0.25〜0.30μF ・ポイントはかなり荒れており、片側接点が陥没状態でした。磨いてもスパークせず 交換した部品↓ ポイント(純正互換品)のみ ※恐らくサニー系かと思われます。若干加工しました。 ポイント交換後、スパークテストしたら火花が飛びました。 ポイントギャップ調整(0.40mm) 接点開き始めでクランク10°で合わせました。 その後、エンジン始動し吹け上がり良好。 試運転しましたが、息継ぎや引っかかり、異音(ノッキングなど)無し、以前あったアクセルOFF時のアフターファイアが解消されました。 タイミングライトで点火時期確認しようとしましたが、ライトが暗すぎて確認できず… エンジン始動できた事に感動しております。まさかポイントだったとは…質問ばかりして色々とご迷惑お掛けしました。 管理人様やFUJII様のアドバイスには感謝しかありません。今後、想定される不具合の対応で絶対に必要になる情報なので助かります。ありがとうございました。 別件になりますが、フルトラへの交換についてアドバイスいただければ幸いです。正直、自信無いです。 1番上死点、クランク0°、ローター位置が1番なのを確認して旧デスビ外してフルトラを付ける。 ※スピンドルシャフトへは付くようにしか付かないのでフルトラのローター位置が1番に向いてればOKという認識でよろしいでしょうか? フルトラからの+−の配線は説明書だと、+はレジスター+へ、−はイグニッションコイルの−へでした。 |
ポイントは部品の中で最も寿命の短い、消耗品中の消耗品なので、車両入手後は過去の記録が不明な場合は真っ先に交換すべき部品と言えます。寿命は6気筒エンジンなら5千キロくらいなので、エンジンオイル交換と同じサイクルです。コンデンサーの静電容量が低下していたらポイントの寿命はもっと短くなります。 まぁ、過去の話は置いといて今後の話ですね。まずはポイント不良が主原因なら接点の修正(ヤスリ掛け)を1〜2分やるだけで復活するハズです。ポイント交換の前に始動できたらなと思います。 ポイントの部品価格を調べると1,800円程度のようです。随分値上がりしました。ちょっと前まで半額以下でしたが。。。最近の日産純正部品は旧車用を中心にかなり値上がりしています。 コイルについては、一次側、二次側それぞれの抵抗測定をして異常値が出なければ、急いで交換する必要はありません。フルトラ化とセットで後程検討するで十分だと思います。 ・一次側抵抗値:約1.5オーム ・二次側抵抗値:約10キロオーム ※測定はセンターケーブルの端子〜一次側マイナス端子間 「約」なので、測定値が上記の半分とか2倍などの開きが無い限りは多少のズレは不問です。 最近の車とは違い、この類のIGNコイルの内部断線は通常はあり得ない(そもそも突然死は滅多にしない)かな、とおもいます。 |
状況がドンドン悪化して、色んな不具合が重なってしまったと思われます。バタバタして内容が追いつかず…トラブル確認中もエンジンかかって走れたり出来たので、まさか急に火が飛ばなくなるとは思いませんでした… 所有して1年足らずでして、私の代では未交換で数千km程度しか走行してません。交換履歴遡れないですが、結構走ってそうです… とりあえずポイントとコンデンサーは応急で手配しました。 ※コイル点検して駄目なら恐らく点火系の寿命と判断できそうです。 フルトラは以前、管理人様より教えていただいたイグニッションプロダクツへ確認中です。 念の為、セミトラも別メーカーへ問い合わせ中です。 コイル関係も別メーカーへ問い合わせ中です。 リレー回路の件、ありがとうございます。良く理解してから試みます。 コネクタ配列は同じと思いますので、どこに電源が来てるかなどテスターで追って増設リレー付けてみます。分かりやすい48、70、73、74端子からあたってみます。 |