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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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この車両、まだポイント式のままだったのですね。ポイントは前回交換から何キロくらい走っていますか? ポイントは応急処置としては接点を磨けば比較的簡単に復活します。接点の片方に穴が開くのも使い込んだときの典型的な状況です。穴の開いた側と反対側は突起があるハズです。穴よりこの突起が悪さをします。突起を削ると復活しやすくなります。この辺の情報は当サイトの「自分でメンテ エンジン編」のNo.1と2を参照ください。 >補足:プラグコードとプラグは新品です。イグニッションコイル、レジスター、ポイント、コンデンサー、ローターキャップ、ローターは古いままです。 ん〜....レジスターはこのままで大丈夫ですが、それ以外は全部ダメですね、交換してください。と言いますか、なる早でセミトラかフルトラに変更されることをお勧めします。ポイント式は早めに卒業しましょう。 燃料ポンプよりこちらが先ですね。EGIリレーは使えそうですが、かなり特殊なタイプなので緊急度は下がりますがリレー増設は引き続きご検討ください。手書きで書いていただいた回路図は私がご提示した回路とほぼ同じで、違うのは電源取り出しがダイレクトかIGN電源かの違いのようです。バッテリーからダイレクトに引き出す場合は、安全のためバッテリーの近くにヒューズは付けたいですが、管ヒューズは信頼性の面で避けたほうが良く、ブレードタイプにしてください。 >管理人様の回路図48、74、73が追えず… 参考になりそうな端子配列図を見つけましたので添付します。念のためサーキットテスターで確認も必要です。リレーを切り離した状態でIGN電源となるのはどれか、ポンプと導通があるのはどれか、などなど。 欲を言うと、#70〜#43間のリレーも2段にしてリレー増設したいところです。こちらはインジェクター回路のリレーです。 ![]() 1740318059.jpg/207KB |
燃料ポンプ+側配線を外し4極リレーの動作コイル電源にし、クランキングで接点が励磁されたらバッテリー電源が燃料ポンプへ送られる仕様です。 始動電圧だけ確保できればと思い考えてみました… 手書きですが、資料添付致します。 〜追記〜 点火不良も合わせて確認してみます。イグニッションコイルやポイントは古いままでした。 DSC_0249.JPG/1814KB |
一般整流ダイオードが2つ、抵抗が1つ、動作コイル及び接点が各2つの構造と思われます。 参考写真添付致します。 〜追記〜 EGIリレーの互換品?としてBOSCHから同様のリレーが存在しました。 部品番号:0 332 514 120 内部は不明ですが、リレー回路番号も一致してました。 DSC_0230.JPG/1677KB |
管理人様の図面とはリレー回路番号が違うみたいでしたが、中に接点が2個ありましたので回路的には同じ?かと思われます。 EGIリレー番号:A13-000 001 試しに接点磨いて、キーオンでエアフロのフラップ動作でリレーが動作するか確認しました。 結果、キーオンで1つ目の接点が励磁されました。フラップを動かすと2つ目の接点が励磁され燃料ポンプ運転とホース圧力も確認できました。EGIリレー自体は壊れては無さそうです…が、エンジン始動せず。クランキングは軽かったです。 リレー分解しましたが回路がどうなってるか追えず、配線図を手探りで作成してますが理解しにくく手こずってます。管理人様の回路図48、74、73が追えず… 燃料ポンプの電圧を測りました。EGIリレーは接点動いてました。 キーオフでバッテリー端子間12.56V、クランキング時ポンプ端子間で8.5Vくらいでした。エンジン始動せず。燃料ポンプ内のフィルターは未確認です。 あまりクランキングし続けると燃料がインテーク内に溜まると思い今日は断念しました。若干インテークダクト内が濡れてました。 〜追記〜 よくよく見ると寒冷地仕様車特有の部品が付いておりました。コールドスタートバルブ、追加サーモタイムスイッチと思われる物がありました。(関係ないかもしれませんが、情報として) 関係あるか分かりませんが、水温スイッチも疑うべきでしょうか?複数付いており、予備で2つあります。部品番号22360-N4200、22635-N4711(最終品番) ひとまず前回同様バッテリーは一晩中充電して、明日始動試みてみます。 DSC_0232.JPG/1566KB |
多分なのですが、接点磨きはやらなくてもリレーの増設だけで行けそうな気がします。今回のEGIリレーが主原因ならば、MUSTがリレー増設、WANTが接点磨きというのが私の意見です。 |
FUJII様、初めまして。 御二方のアドバイス誠にありがとうございます。 いつも心強く思っております。 一部の年式だけ特有の部品が存在してるとは… やはり奥が深いです。 ・エアフロのフラップ操作でポンプホースの圧力、ポンプリレーの確認実施してみます。 ストレーナー部分も詰まりがないか確認してみます。 ・EGIリレー回路については、分解して接点磨きまでにしておきます。リレー改造等は、誤って焼損させたら目も当てられないので…(キーオン回路は危険と分かったのでやめます。) ※リレー回路図面まで作成していただき、感謝しております。何とか接点磨きで正常に戻る事を祈ります。 また、結果報告します。 引き続き、よろしくお願い致します。 〜追記〜 管理人様へ リレー増設の件、理解できました。エーモン4極リレーで増設してみます。 まずは、分解からなので、壊さないように気をつけます。 ありがとうございます。 |
EGIリレーは製廃のようです。そういえば1〜2年ほど前にディーラーから問い合わせを受けた時もこれがダメで困っていたようでした(結局どうなったかはわかりませんが・・・)。 今回はリレーは完全に死んでいる訳ではなく、ON-OFFが何回かに一回の割合で接触が悪い感じがします。 このEGIリレーは昭和50〜51年規制車(330系の場合50年6月〜53年7月)だけに採用されていて、53年規制車(53年8月〜)以降は全く異なります。中身的にも結構複雑なので、代替するには1Mリレー2個、逆流防止ダイオード2個、抵抗器(抵抗値は不明なので要実測)といった素子を集めて結線すれば理論的には可能です。しかしちょっとハードルが高いと思うので、もう一つの代替案を書いてみます。 ポイントは幾つかあるので最初に書いておきます。 A.ポンプリレーにはポンプだけでなく、エアレギュレーターも繋がっているので、負荷はこの2つ B.ポンプリレーの接点に流れる電流はポンプ+エアレギなので、もう一段リレーを使って、EGIリレー内の電流を下げる C.EGIリレー内のポンプリレーの接点には外に増設したリレーのコイルに流れる分だけになるので、多少の焼損で抵抗が増大していても電圧降下は少ないハズ⇒増設リレーは動かせるハズ Cは若干賭けです。リレーが完全に死んでいる訳ではない、という前提のもとで考えたものですが、できればEGIリレーを分解してポンプリレー接点を磨いてやったほうが確実。 以上を踏まえて添付の回路図のようにしてみてはどうでしょうか。EGIリレーの端子番号は、実物を外して逆さまにすると、端子のそばに書いてあるのではないかと思います。書いていなければ端子配列は調べられると思います。 増設リレーはカー用品店で入手できる汎用で結構です。このような回路にすると、EGIリレー内のポンプリレー接点の電流が約5A⇒0.2Aくらいまで下がるので理論上は電圧降下は無視できるくらいになる(この電流だとすると計算上は1/25になる)可能性があります(やってみないとわかりませんが)。 ポンプをキースイッチONで作動させるのはFUJIIさんのコメントにもあるようにちょっと危険なのと、エアレギも電気的にぶら下がるので、ファーストアイドルの適性度がズレる可能性がありオススメできません。 あと書き忘れていたのですが、FUJIIさんのコメントの通り、エアフロにポンプ接点があるので、エアフロの中のフラップにアクセスできるようにしておき、キースイッチONでフラップを押すとポンプリレーがON、正常ならポンプが全力回転します。 FUJIIさん>お久しぶりです。コメントありがとうござます。この辺の回路はFUJIIさんのケンメリも同じだと思います。エアフロにポンプ接点があるのは51年規制までなんです。フラップ式だからできる芸当とも言えますね。 ![]() 1739798473.jpg/263KB |
つむさん、はじめまして。 C-GC111ケンメリ(51年式)のFUJIIです。 燃料ポンプの記事、拝見しました。 私の車体も51年式EGIで仕様が似ていると思いますので参考に書き込みさせていただきます。 不調の主な原因は、始動時ポンプの電源電圧不足による燃圧不足の様ですので直接の改善策では無いですがご参考として。 @この燃料ポンプはタンクからの入り口にストレーナが付いていますので、ポンプを取り外す事が有りましたら、 予防整備として掃除をお勧めします。 このストレーナが詰まり気味だと、燃料不足で空ぶかしした時にバックファイアーが出ます。また、ポンプの作動音は 軽やかに回る音(正常時)に比べ、もがく様な音になります。 Aポンプの動作確認について、エアフロにポンプスイッチが付いているタイプの様ですので、 IGNキーをONにした状態で、エアクリーナーを外し、エアフロのフラップを押すとポンプの稼動を確認出来ます。 燃料フィルタからエンジンに向かうホースを掴んだ状態でフラップを押すとポンプが稼動した時に、圧力が掛かった事が 判ると思います。ポンプリレーの作動音も確認出来ます。 また、正常にエンジンが掛かった状態で、ホースを掴むとインジェクタから燃料が噴射されるタイミングで 脈動を感じる事が出来ます。 空ぶかしをしたあと、回転が下がる時に、この脈動が無くなると、燃料カットされている事も確認出来ます。 リレーの代替手段ですが、キーオンだけでポンプが稼動するのは危険と思います。万一の事故の際、エンジンが止まっても 燃料が流れ続けます。 上記のエアフロのフラップを押すことは、エンジンが回転し吸気されている状態を作っています。(始動クランキングを含む) 宜しくお願いします。 ![]() 1739793687.jpg/82KB |
以下回答になります。 @クランキング時のセルは重々しくなく正常の範囲内かと思います。 Aイグニッション電源直でエンジンはかかりました。(バッテリー電圧少なかったので、すんなりとまでも、始動は出来ました。) Bイグニッション電源直でエンジンかかったのを確認、エンジン停止、再度純正配線に戻して走行しました。 C作動音はその通りでしたので、燃料ポンプは正常と判断出来そうです。 本日、朝一番で始動確認しました。エンジン停止時でバッテリー間13.45Vを確認。(バッテリーは一晩中充電。燃料ポンプ端子間は未計測です。すみません)クランキングはキュッキュキュ、ボーーーくらいな感じでエンジン始動出来ました。 次回、EGIリレーの接点確認してみます。 〜追記〜 部品屋さんからEGIリレー製造廃止と返答あり。複雑そうだったので、流用は厳しそうでした。代替え手段としてリレー内の燃料ポンプ制御端子間を分離させ別リレーで動く仕様にするか、キーオンでポンプ起動する(IGN以外の電源で作動させて問題なければ…)仕様に変更しようかと思います。 |