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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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【フリーズフレームデータ】 DTCを検出した瞬間のエンジン状態を記録したデータの事で、OBD2で採用、SAE規格ではJ1979、ISOでは15031-5で定義されている、DTC関連の規格の中の一つです。 別名は「スナップショットデータ」とも言います。コンピュータ屋さんならこの名称でピンとくるのではないでしょうか。フリーズフレームデータは名前が長いので以降はFFDと書くことにします。 FFDとして保存されるのは下記の13個項目。 1.冷却水温度 2.エンジン回転数 3.スロットル開度 4.車速 5.燃料圧力 6.吸気温度 7.インテークマニホールド負圧 8.吸入吸気量 9.点火時期 10.二次空気状態 11.エンジン負荷(計算値) 12.フィードバック状況 13.燃料補正量 整備士レベルでは10番以降はなんだかよくわからない項目だったりするのですが、ディバイスが無い場合を除き法規でこの13個が指定されており、ECMに保存されます。 読み取りはもちろん診断機(スキャンツール)が必要です。 FFDを使う場面はDTC検出時のエンジン状態、となりますが、DTCを検出するような不具合は検出時よりも前であることが多く(2トリップ診断は全部コレ)、検出の瞬間といっても結局2通りの考え方ができます。 @すでに故障は発生していて、そのDTCの診断開始条件が成立⇒診断結果がNGだった時のエンジン状態 AそのDTCの診断開始条件が成立した後に不具合が発生してNG検出をした時のエンジン状態 どちらかと言えば@のケースが多いのだと思います。「DTCその1」でも触れましたが、診断開始条件はDTC1つずつに設定されており、IGN:ON後数秒で診断開始するものもあれば、エンジン水温70℃以上で車速が30キロまで上がって燃料噴射(インジェクタON時間)がXXms以上とか、空燃比フィードバック中など全部満たしたら診断開始・・・なんていう診断もあります。条件が細かく決めれらているDTCは診断開始条件になかなか入りませんので、FFDを見るとその条件が何となくですが見えてくることがあります。 続く。 |
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やはりそうですよね 部品取りは勿論、中古車としても2ドアは中々上がってこないので困っておりました。 定番というか、一般的に人気の旧車はそれなりにありますが、希少ですね… もう少し探してみます。 |
そうですね〜、Yahoo!知恵袋なんかでも似たような質問を見かけたことがあります。230の場合、2HTの販売台数はセダン、4HTに比べ桁違いに少ないハズですから、残っている個体も少ないです。そんな中で入手された方は何人に存じ上げていますが、特別な組織に属していたりとか活動とか特殊入手ルートを持っているとかはありません。だから特に2HTの外装関係は苦労されているようです。 部品調達はだいたい「手段」「時間」「費用」の三要素があると思っています。あとは「運」もありますが(笑) 50歳代以上の人から必ず出てくるコメントとして「今はインターネットがあるので楽になった」です。だいたい2000年以前はネットが普及していませんでしたから。ネットオークションでの調達が可能になったのが大きな変化だったと思います。これは手段だけでなく、時間と費用も効率化ができているのかなぁ、と思います。 オークションだけでなく、モノタロウのような通販サイトで純正部品、社外部品も購入できるようになったので、この辺も活用されている方が多いです。 それ以外は ・旧車のクラブに入る(人脈を広げる) ・旧車イベントに出かけてスワップミートなどで調達 ・旧車雑誌の売買欄から交渉 ・車関係者に声をかけまくる なんていうのがありますが、これは何十年も前からあるごく一般的な手段です。 だからそう簡単に調達できないものがあるのは普通な話です。タマにイベントなどですごいレストアモッド車を見かけます。これは相当お金を使って調達していると思われますが、基本は先述の延長(人脈とかのネットワークはかなり濃そう)かと思います。 「相当お金を使って調達」というところで時間とお金は相反する傾向がある要素だと言えます。時間を掛けて価格が見合うものをじっくり探す(または出物を待つ)か、お金を掛けて時間を短縮するか・・・という話です。 私だって部品調達は35年くらい続けています。数年前にやっと見つけたものがあったし、いまだに出会っていないものが大量にあります。。。 な〜んか一般論過ぎますね。でもそんなモンだと思いますよ。2HTベース車をお探しとの事、無いから4HTを改造・・・これはかなり遠回りになるんじゃないかなと思います。引き続き2HTを探すのが賢明かと思います。 |
投稿失礼致します。 2ドアHTで所謂レストアモッド的な車両を製作したく、2年程ベースの車体を探しておりますが、230はグロリア/セドリック問わず本当に希少になっているのを実感します。 仕様内容的にレストアを伴う形でも問題ないので、出来ればまともな車両ではなく書類の出るレストアベースの様な車体で探しているので、返って尚更かもしれませんが… 中々見つからないので、出るには出てくる4ドアボディをベースに2ドア化も検討していますが、2ドア用のドアを探しても全く見つかりません。 ドアは伸ばせますが、ガラスは伸ばせないので車検などを考えるとドア毎見つかればなと思っていたのですが… こういったマニアックな旧車に乗られている方々は部品調達をどの様に行っているのでしょうか? 仲間内にも色々と声を掛けましたが、この年代の旧車に詳しい者が特別いないので大きなコミュニティはなく、参考までにお聞かせ願えますでしょうか |
エンジンを「点ける」は、20歳代以下の人が使う傾向にあります。もともと、エンジンのクランキングはクルマも含めて人力でしたから、作動させるという意味の「掛ける」を使っていたのだろうと思います。今だって2ストのエンジン発電機なんかは紐(スターターロープ)を引っ張って掛けますし、バイクもセル以外にキックで掛けられます。その行為が「点ける」じゃヘンな訳です。多分ですが、キースイッチが廃止されプッシュボタン式になってきたのが「点ける」を助長する原因ではないか。。。なんて推測しています。 んで、SLのほうは「火入れ」ですね。「火入れ式」なんてセレモニーにもなっています。逆に消すことを「火を落とす」というみたいです。こっちは「落とす」なんですね。蒸気タービンの火力発電なんかもそうだったように記憶しています・・・ ただし、SLも含めて火を入れたり落としたりは頻繁にはやりません。時間が掛かるのもあるのですが、熱膨張で部品が痛むかららしいです。 さて、URLありがとうございます。ズバリですね。大変助かります。ちなみに当掲示板ではURLの自動リンク機能を停止させています。荒らし屋さんの標的になりやすいので・・・という事でご了承くださいませ。 かめたにさん>ドンピシャな情報が出てきてよかったです。それにしてもマスターバックも年数が経つと壊れますね。ダイヤフラムの劣化ってのは結構辛いです。 「キーを捻る」・・・8月に新車導入した社用車(クリッパーバン)がまだコレでした(笑) もう乗用車は無いか・・・ |
そういえば”キーを捻る”はもう死語ですね。 佐藤さん、初めまして。わぁ、これは素晴らしい情報ですね。 上辺<下辺の台形配置とか、スタッド4本とのセンタと蛇腹&クレビスのセンタはズレているなど、想像もしてなかった事が分かって助かります。流用には取付スペーサ作成が必須っぽい…ちょっと検討してみます。どうもありがとうございました。 |
いつも連載興味深く拝見させていただいております。 エンジンを点けるとは聞いたことがないですが今どきな感じですね。逆に大昔の物、蒸気機関車などは何というのでしょう、火を入れるという言葉は聞きますが、点火? 長音につきましても30年ちょっと前の工業高校出身の自分には違和感はありませんが、時代の流れで変化していたのですね。 さて、件のケンメリ用マスタバックのボルト間隔ですが、以前マスタバックについて情報収集した際に下記リンク先にて見かけたのを思い出しました。 https://mmps30.180r.com/custom20.html こちらでは初期型S30にスカイライン用マスタバックを流用するとのことで各部寸法を採られ、新品調達された部品番号47210-R5511(多分ケンメリ用だと思うのですが)のマスタバック加工に着手されております。 それによりますと残念ながら縦方向のボルト間隔Bにつきましては不明ですが、横方向のボルト間隔Aは上側は8cm、下側は9cmでやはり各ボルトを線で結ぶとやや台形になるように配置されており、ボルト長さCは55mmであるとありました。 共通性のありそうなこの辺の寸法ですが同じ時代のものでも各車バラバラなんですね。 230とは関係の薄い6インチマスタバックのことですので調べるまで気が付きませんでした。ご参考になれば幸いに存じます。 |
言葉は時代と共に変化していくもので、従来の言葉が少数派になると、多数派が正になっていきます。これもそうなるのでしょうか。。。 「掛ける」は普通動力モノで、「点ける」は電灯やストーブやコンロなど直接火を扱う器具、静止型の機器というイメージなのですが。。。電気系のスイッチは何だとか、ガソリンエンジンも点火しているのだからとか、細かく見るとややこしいですが、直感的にはエンジンは「掛ける」、レコードプレイヤーも「掛ける」かなぁ、と。あ、レコードって何?って言われそうです(苦笑) 扇風機や換気扇は掛けるとは言いませんね。調理器具のミキサーは掛けるかな。 先日、「エンジンを止める」という意味で「エンジンを切る」ではなく「エンジンを落とす」ってのを見かけました。ん〜、シャットダウンか・・・と(笑) EVやHEVが主流になっていく今後はこうなっていくのでしょうかね〜〜 さて、No.550でかめたにさんから書き込みのあった、ケンメリのマスターバックの車体側取付ボルトの間隔(図のA、B)、スタッドボルト長さ(図のC部)に関する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら書き込みをいただけると助かります。 よろしくお願いします。 ![]() 1732360763.jpg/71KB |
さて4WASの件、ご指摘ありがとうございます。そうですかR31なんですね。プリンス系は疎かったので助かります。HICASとセットで初搭載なら機能的にも納得です。 んで、ご相談の車種は例のミラウォークスルーバンですね。C130、C110の情報は今の私の環境だとハッキリした回答が出せませんが、ネットで探すとリンク先のメルカリに記載がありました。 コメント(問い合わせ回答)を引用すると・・・ 上、横、80 下、横、88 タテ、52 と書かれていました。 なおボルトピッチ寸法はC130、C110以外に、C230、C210も同じようです。パッキン(本体穴とボルト穴4つがある)の部品番号が同一でしたので。 一方、スタッドボルト長さはわかりませんでした。 蛇足ながら230の場合は、上下とも横:100mm、縦:70mm(ともにスタッドボルト根元の実測値)、長さは50mmでした。また130のマスターバック無し車は横ピッチが110mm程度だったと記憶しています。 メルカリのコメントの数値は横ピッチが上下で8mm違うのと、縦ピッチが52mmと中途半端なのは、恐らくボルト先端部での実測値でかつボルトが微妙に根元が曲がっている(垂直に立っていない)と推測されます。私がストックしている230用マスターバック(中古)も垂直になっていなかったので、先端で計測したものは参考程度かなと思います。 スタッドボルトの長さについては、長ければ切断で調整、短ければロングナット(高ナット)での継ぎ足しが可能なハズなので、ここは何とかなりそうです。この辺はググると出てきます。 あとは寸法をご存じの方がおられましたら情報提供いただければと思います。 最後にJISの話、2019年に「JIS Z8301」の記載が変更、語尾長音省略を廃止して1991年告示の「内閣告示第二号」準拠になったそうです。 「長音は、原則として長音符号『ー』を用いて書く」、また「英語の語末の -er、-or、-ar などに当たるものは、原則としてア列の長音とし、長音符号『ー』を用いて書き表す。ただし、慣用に応じて『ー』を省くことができる」 まぁ、ダブルスタンダードは当面続くと思います。私も慣れでつい抜いてしまうんですよねー(笑) 前回の投稿もバンバン抜けてるし(苦笑) あと、JISを知らない人は、発音まで語尾長音を抜いてしまうので、カタカナ文字表記だけの話だった旧Z8301としても違和感を覚えます。 表記:コンデンサ よみ:こんでんさ・・・× こんでんさー・・・〇 |