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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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ようさん>レス遅くなりました。 コンプをO/Hされたのですね。いいなぁ(笑) 内部パーツが出なくなったハズなので、できて良かったです。この夏は期待できそうですね! また何かありましたら書き込んでください。 団長さん>これは大変ご無沙汰しております。お元気でしょうか。 拝見すると、いろいろ遠回りになってしまったようですが、まずは原因がわかって良かったですね。 個人的にはコイルの抵抗値がどうだったのかが気になるところです。年数的にはイグニッションコイルは結構持つケースが多いですが、冷却用のオイル漏れが20年前後で出やすくなります。 封入オイルが減ると内部でオーバーヒートしやすくなります。高温でコイルの絶縁が悪くなり、内部ショートor断線などに至る、というパターンです。 一気に来ずに、ジワジワ前兆があったようなので、これが怪しいです。 で、レジスタについてコメントを書いておきます。 レジスタは点火方式に依存はせず、コイルの仕様に依存します。 つまり、イグニッションコイルの仕様として、レジスタ要不要がある、ということです。レジスタが必要なコイルの一次側は6V用になっているので、レジスタ無しで直接続すると、しばらくは使えますが、早々に逝ってしまいます。今回は逆のケースなので、交換した部品にダメージは無いと思います。 なんで6Vなのかは書くと長くなるので省略します(笑) 一言で書くと「インピーダンスの関係」です。 一般的に閉磁路タイプはレジスタ無しが多いです。 次にコイルはレジスタ付きか無しか、どちらが良いかは点火システムに依存します。 着目点は「電流制御の有無」です。「通電時間制御」「通電角制御」なども同じ意味で、この制御はフルトラ式イグナイタに付加されます。 日産純正ではデスビにイグナイタが内蔵されたハイブリッドICフルトラからこれが採用されています(330のL28にあった別体式のは無し)。 この制御が付いていれば、レジスタ無しコイル、レジスタ付きのコイルどちらでも使えます。強いて言えば、レジスタ無し閉磁路タイプがベスト。先ほど書いたインピーダンス問題が解消します。 一方、この制御が無いフルトラやセミトラ、純ポイント式はレジスタ付きのコイルしか使えません。 レジスタ無しのコイルを使うと、高回転で失火する可能性があります(インピーダンス問題で)。 という事で、現在の団長さんの331は問題ないと思います。 「イグニッションプロジェクツ」のサイトも拝見しましたが、このデスビは良さそうですね。純正のハイブリッドICフルトラ付きデスビとほぼ同じ仕様のようです。 ウチのDXはまだセミトラ(永井のセミトラ+阪神レッドコイル(開磁路))で1989年に変更して、そのまま現在に至ります。そろそろこの辺は更新を考える時期になってきました。GXはかなり前からECU制御なので、VG20E用の閉磁路コイルです。 |
自車331セドリックが自走不能→始動不能となるトラブルを起こしました為、久々に投稿させていただきます。 結果から申しますと「イグニッションコイルの故障」です。 長くなりますが、お目を通していただけますと幸いです。 昨年の半ばを過ぎた辺りから「信号待ち中にエンストする」という症状が時々出ました。 再始動すると直ぐにかかる為、さして気に留めておりませんでした。 ところが12月の半ば、走行中に突然ガクガクし始め、その後エンスト。 何とか再始動し自宅駐車場に着いたところで、二度とかかる事はありませんでした。 この時の点火系は、純正デスビ(ブレーカ−ポイント式)に永井電子製フルトラ化キットを組んだデスビ+同社製コイル。 これで約20年間走っていました。今考えれば十分に「寿命」ですね。 最初は燃料ポンプを疑い、手持ちの中古品と交換しましたが始動せず。 次は点火系統となり、かつて装着していたマロリー製デスビ(光電管タイプ)とペトロニクス(メキシコ)製コイルを装着、これも始動せず。 後日JAFのお世話になり、いつもお世話になっている車屋さんに入庫。 整備士さんから「火が飛んでない」とのこと。 ここで、デスビかコイルがダメになっている事が確定。 どうしたものか悩みながらネットを検索すると「イグニッションプロジェクツ」という会社が、L型エンジン用フルトラ内臓デスビ(バキューム進角付き)と汎用閉磁型コイル(赤色)を発売している事を知り、早速購入。 「とりあえずデスビから交換してみよう」とIP製デスビを装着、無事始動し帰宅ました。ここでマロリー製デスビが故障している事も判明。 「やれやれコレで無事に年越しできる」と一安心。 この時点での点火系統は、IP製デスビ+ペトロニクス製開磁型コイル(回路に純正レジスタ入り)。 ですが、まだココで終わりではなかったのです。 年明け直後の1月4日、駐車場で一度始動させ停止させたところで、またも火が飛ばなくなりました。 「デスビはまだ新しいので、もう原因はコイルしか無かろう」となり、ペトロニクス製コイルからIP製コイルに交換、無事始動しました。 「今度こそ安泰」と一安心したところで、更なる落とし穴が待っていました。 自宅至近のGSで給油後に始動しようとすると、またもかかりません。 セルモータと人力でGSの隅に移動させ、一番プラグを外してクランキングさせると、やっぱり火が飛んでいません。 「デスビもコイルも新品なのに何で?」と悩んでいると、回路に入っているレジスタだけがオリジナルな事を思い出しました。 そこで「フルトラ内臓デスビなんだから、レジスタは要らないのでは?」と思い立ち、接続回路を変更。 + 車体(ECM)電源 − ❘ ❘ + 点火コイル − ❘ ❘ + フルトラデスビ − このように並列接続に変更したところ、無事に始動し走行、帰宅できました。 現在のところ、この状態で問題無く始動・走行出来ております。 当分の間「手の掛からない良い娘」だっただけに、今回の件は中々に手こずりました。 久々の投稿が事後報告になりまして、申し訳ありません。 また何かありましたら、こちらに投稿させていただきます。その時は宜しくお願い致します。 |
ご挨拶が遅くなり申し訳ありませんが、今年もよろしくお願いいたします。 コンプレッサーは当初は修理が厳しい型と言われてましたが、無事に修理されてきました。ガス漏れと異音の症状が出ていたみたいでして… 今年の夏はガン冷えを期待しています(笑) 寒暖差が激しいですけど体調管理にはお気を付けて、車検整備頑張ってください。 |
パワステのパワーシリンダブッシュが製廃になって久しいのですが、今回の点検でクラックが入っていたので交換です。 場所の画像は載せておきます。4つの画像左上の赤丸部。部品番号は49558-E0100または49558-P0121。 これはサイズの近いフロントショックアブソーバの上側に着くブッシュで、部品番号56127-50000で代用します。大きな違いは内径で、φ10mm⇒φ12に広げます。ゴム部品の加工は弾力があって結構やりにくいので、凍らすと良いらしいです。でも今回は常温で(笑) 外した部品も並べてみました。良く調べたら外した部品も、15年前に同じ加工で組んだものでした。 ![]() 20240211.jpg/1163KB |
車両からラジエータを降ろし、サンダで塗装を剥がすと、補修部位のハンダクラックによるものと判明(画像左上赤丸部)。このラジエータは15年以上前に部品取り車のものをラジエータ屋に持ち込みコア増ししたものですが、その時に「穴空きがあったので修理した」と言われたのを思い出しました。銅板でパッチを作りハンダで固定したようです。 修理部周辺をサンポールで酸洗い後、クラック部分にハンダを盛っていきます。コテは80Wを使いました。盛った後はサンドペーパーで、凸凹を均します(画像右上)。画像の状態から盛りが足りない感じがしたので、この後、更に盛っています。 最後に黒塗装(画像左下)。 車両に装着しラジエータ圧力テスタで加圧テスト。88kPaで数十分放置。漏れ無しなのでOKとしました。 コア部分の穴あきは修理不能な場合が多いと思いますが、上下のタンク部はパッチをあててハンダ接着+盛りで何とか直せます。基本的には車両から外す必要があります。また、アッパタンク等で見えやすいところは車載状態でも可ですが、水は抜いて作業します。水があるとハンダコテの熱がすぐ冷えてハンダが溶けません。 ちなみに画像右下に写っているS字のアッパホースは今回交換した汎用のホース。ピッタリでした。 リフレッシュ工事はもう少し続きます。週一で2〜3時間程度なので、進捗は牛歩(苦笑) ![]() 20240105.jpg/343KB |
装着する車両のほうは、右側は汎用マウント(車両用ではない)をすでに装着して長期実験中なので、左側で試します。 画像を4枚を並べました。左上は完成時のもの。これに至るまで、現品を見ながら検討です。 画像右上は取り出した旧部品(右側)と真上から比べたもの。サスメンバに固定する2つのボルト穴とエンジンブラケットと繋がるスタッドボルトのオフセット量が近いほうが良いと思い、このように並べてみたのですが、ゴムが破断したときのためのストッパが逆になってしまいます。また周囲の寸法的にも入らないことが判り、結局クラコン用は画像の逆にしました。オフセットのプラマイが逆になるので良いのか??というところ。でも結果的には大丈夫でした。 画面左下はボルト穴のピッチに関する話。ボルト穴中心間距離が、部品は90mmでしたが、車両側は93mmです。よって少し穴を広げないとなりません。 また画像はすでに削除加工済みですが、スタットボルトの脇にあった位置決め用(?)のピンがありました。ピンを残してブラケット側の穴を開けなおすか、ピンを削除するか・・・後者が楽なのでそちらを採用。 画像右下は参考までに部番情報。クラコン用ですが、ハイエース用でも画像を見る感じでは行けそうな気もします。 という事でうまく載りました。日産からは製廃で日産他車用は少々難しそうです。今回はトヨタの部品ですが、皮肉にも小加工で装着できました。純正品は5600円くらいですが、社外品もあってこちらは2500円前後で購入可です。 ![]() 202401002.jpg/193KB |
当サイトもいよいよ25年目に入ります。更新頻度だけでなく、イベント参加等旧車活動自体がかなり減ってはいますが、細々と続けたいと思います。 さて昨年10月あたりから自宅ドック入り状態の230GXですが、大晦日にラジエータロアタンクからの水漏れ痕を発見、この場所特定のために実施した加圧テストでは、サーモハウジングガスケットからの水漏れも確認できたため、急遽これらの修理を始めたところです。 いずれも致命的ではない(と思う)のが幸いで、車検整備も含めて進める予定です。 ![]() 20240101.jpg/164KB |
前回も書いたように、今まで自宅でミッションを載せる時は、車両の下に仰向けになり、いったん自分の腹にミッションを載せて後は腕力+脚力のみのいわゆる「腹ジャッキ」でやっていました。しかし「もう無理だ」と思い、ジャッキのアタッチメントを自作して簡易ミッションジャッキを使って載せました。アタッチメント自作についてはググると色々出てきます。それを真似したのが添付画像上段。左右のL字アングルは50cm。左右のアングルを渡す梁部分に使った板ステー4本は少々強度不足でしたので、次回使う時はL字アングルを2本追加しようと思います。と言っても次の出番は何年後か・・・ あと、今回は床下関連のいろいろ細かい作業をしていますが、ナット、ワッシャ類、一部の汎用ボルトは極力新品交換しています。ボルトナットなんてホームセンターで買えばいい・・・ いえいえ拘ると意外と入手しずらく、簡単ではありません。 まずはサイズ。二面幅(工具サイズ)は昔の自動車用はネジ径の割に1〜2サイズ小さいものが使われます。今のクルマ用はISO規格の絡みでまた二面サイズが少し異なります。 次にネジサイズ。230はミリサイズですが、M10、M12は細目ネジが殆どです。両者ともピッチ1.25mmでM8と同じピッチ。細目はあまり売っていないこともあり、うっかり並目を買ってしまうと、径は合っていてもピッチ1.5とか1.75なので使えません。 そしてメッキ仕様。黄色(金色)っぽい仕上がりのクロメートメッキが本来です。一方ホームセンターでよく見かけるのは銀色でユニクロメッキと呼ばれるもの。防錆効果はクロメート>ユニクロなので、クロメートメッキ仕上げを選びたいです。でもなかなか売っていません。これはクロメートメッキは毒性の高い六価クロムを使う関係上、規制が厳しくなり近年はかなり少なくなっています。代替品として同等の防錆効果の三価クロメートを見かけるようになりましたが、白っぽいし艶は無いし、気が付くとクロメートを探してしまいます。 添付画像下段はクロメート、ユニクロの比較。左がクロメート、右がユニクロ。最近はユニクロメッキで妥協することが多くなりました。 あとボルトは強度表示があるものは同等のものを使う必要があります。ボルトの頭に「4」「7」のマークがあるものは強度区分の標記なので、同じマークのものを調達します。 という事でこれで本年の書き込みは最後とします。掲示板では故障診断だけでなく、こちらも新しい情報を仕入れることができ、皆さまには感謝しております。 来年もよろしくお願いします。 ようさん>今年もお世話になりました。コンプは修理中なのですか?うちのもそろそろヘタリが目立つようになりました(一応効くが低回転時がイマイチ)。 また来年もお気軽に書き込んでみてください。 ![]() 20231230.jpg/231KB |
ご無沙汰しております。 今年もあと数日になりましたが、お世話になりました!こちらの掲示板でお世話になっております皆様も含めまして、日頃より感謝しております。 お陰様で230は大きなトラブルもなく、元気にドライブに付き合ってくれてます。なお、クーラーのコンプレッサーが修理になってしまいまして…来年の夏は窓全閉でドライブ出来たら良いなと思ってます。 リフレッシュ作業がとても大変そうで、楽しそうですね! お身体には気を付けて、良いお年をお迎えください。 |