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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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外注ではなく、ご自作でここまでできるとはすごいですね。本情報は「投稿コーナー」にて保存版にさせていただきます。 古田さん>1mmほど隙間があるという事は、ドアウィンドウガラス全閉時にガラス上辺が外側に行き過ぎてルーフ側ウェザーストリップのサイドのリップ部にガラスが当たらない、という事で良いでしょうか。 ドア断面で見た時に、外側〜内側の調整は確かにガイドレール2本で調整する、で良いです。そうすると、「添付画像下側の赤丸部、レール下部ボルト緩め方向でガラスの傾きを多目にしたりレール上部取り付けブラケットを内側にずらしたりしてみました」はその通りだと思います。と言いますか、変化ないのもおかしいですね。ガイドレール上側を目一杯内側、ガイドレール下側を目一杯外側(アジャストスクリューを左回し)でどうでしょうか。昇降時にどこにも干渉しない、かつスムーズに昇降する事が前提ですが。 あとは本来の手法ではありませんが、ガラスとレギュの固定ボルト&ナットが8組(レールが上下2x前後2の計4本)あったように思うのですが、下側レールのみにワッシャを噛ませて(その分ガラス下側を出っ張らせて)傾かせるとかはどうでしょうか。 ![]() 1759886432.jpeg/210KB |
レギュレータ修理を終え取り付けしましたが、ウィンド上端部がウェザーストリップとの密着が悪い(と言うよりは1mmほど隙間がある)状態で、洗車時の水流で水が車内に入る、及び高速走行時に風切り音がうるさい状態です。 取り付け時にガラス調整してみました。 添付画像下側の赤丸部、レール下部ボルト緩め方向でガラスの傾きを多目にしたりレール上部取り付けブラケットを内側にずらしたりしてみましたが、変化なし。 そもそも調整方法はこれで正解なのでしょうか? 自分でメンテにもあるようにH/T系の調整は難しいですね。 ![]() 1759734124.jpg/354KB |
230ではセダンとHTでローラの形状が違う、 ナント、そうなんですね。それは知りませんでした。 古田号のように特に2ドアHTは1枚の窓が重く負担が多いのかもしれません。 ところで、このPOMの加工は外注した、という事でしょうか。 について、同様の修理が10台でもあれば外注も考えますが、今の所、修理は 古田号1台きりなので、当方自宅工場で必要な部品のみをワンオフ製作、アームに組み込みまでを行いました。(旋盤、フライス、溶接) また本件について、掲示板ではそのうち埋もれてしまうので、当サイトの「投稿コーナー」に切り出して保存させていただいてよろしいでしょうか。 もちろん、構いません。 直す方法があるということを明らかにするだけでも意義のあることと思います。 ![]() 019.jpg/259KB |
一応No.783のレスをすると下記です。 スロットルスイッチの機能点検は、スロットルを動かした時の接点の導通を見れば良いです。サーキットテスタを使って以下を確認します。 ・アイドル接点:スロットル全閉で導通、それ以外で(少しでも開けた時に)非導通 ・フル接点:スロットル全開で導通、それ以外で非導通 水温センサーはサーモハウジングを見た時に ・左上:水温計用水温センサ(他と区別するために「サーマルトランスミッタ」と表記されることが多い) ・右上:EGR用サーモスイッチ ・左下:燃料増量用サーモスイッチ ・右下:エンジン制御用水温センサ という並びになっています。 少し解説すると、「水温計用水温センサ」はそのまんまコンビネーションメータ内にある水温計用、「EGR用サーモスイッチ」はA/T車のみだったような??、「燃料増量用サーモスイッチ」は冷機時にコールドスタートバルブを作動させるか否かの判断用(だから作動温度が19℃とかになっています)、「エンジン制御用水温センサ」はEGIのC/Uに接続され、燃料噴射制御用です。 当時は水温検出のデバイスが目的や受信機器によって1つずつ設置しなければならず、このような同じようなものがいくつも並んでしまいます。似た傾向は車速センサもそうです。 2000年頃から、全て電子制御となり通信システム(CAN通信など)も確立してこんなナンセンスな仕様は解消して、今は水温センサは1つだけで、車両の全制御に使っています。 今回燃料制御に絡む話なので、右下のセンサが関係します。センサの単体テストはお湯につけた時の抵抗値を測ります。80年代以降なら80℃で0.3キロオーム、20℃で2キロオームくらいですが、昔のEGIだとちょっと違うかも。ただ、特性が狂う事はあまりなく、それよりコネクタ部の端子汚れ、腐食、メス端子緩みによる信号電圧の低下が多くあります。 症状が治まったようなので様子見してみてください。古いEGI車の場合、今回の様な端子汚れが見受けられたなら、時間のある時にでも「接点復活スプレー」を使って各コネクタを切り離し、端子洗浄をされることをお奨めします。 |
本日、サーモハウジングにあるセンサー各種の配線確認しました。端子の腐食や汚れが目立っていたので、洗浄と端子交換実施しました。 その後、試運転したところ、以前にあった不調が再現しなくなりました。 接触不良が原因なのか?とりあえず様子見しながら経過観察してみます。 色々と調べていただいたりしていただき、ありがとうございます🙇 また躓いた時は相談させて頂きます。お騒がせしました。 |
フューエルカットについて理解しました。 不具合領域とは関係なさそうなので、原因ではないと判断しました。 ただ、スロットルバルブスイッチがズレている場合(あり得ないと思いますが…)確認する方法はありますでしょうか? ※コネクタ(3芯)でフル接点(全開)、アース?、アイドル接点(全閉)とあり全閉全開で導通 するか確認すればよろしいでしょうか? 今日は水温センサーについてマニュアル見ながら考えておりました… 当車両にはサーモハウジングに4箇所センサーやスイッチがあり、新品部品は画像にある2点(水温センサー、サーモスイッチ)入手済み(他は製廃でした) 水温センサーは冷却水温度管理とコントロールユニットに信号を送る2役とあり、ここが不調?水温計の動きに違和感はありませんでした。暖気後、真ん中より少し低い温度です。 サーモスイッチは19.5℃、9secと刻印あり 冷間時に作動するスイッチ? 残りの2つについては詳細が分かりませんでした。 お忙しい中、対応していただいて感謝しております。焦らずやっていきます🙇 DSC_0479.JPG/1705KB |
取り急ぎ、フューエルカットだけ簡単にレスしますと、EGIコントロールユニットが減速状態を判定するのに、スロットルスイッチ信号があります。アイドル接点がON、というのが判定基準の主なもので、あとはエンジン回転数(だいたい1500rpm以上)などの条件が全て揃ってフューエルカットを行います。走行中にアクセルを踏んでいるにも関わらずアイドル接点がONしてしまわない限り、急にフューエルカットすることはないです。なので、可能性としては低そうに思いますよ。 |
古田さん>ご報告ありがとうございます。ローラの部分が再作成になったのですね。ここは難易度がかなり高いと思います。まずは直って良かったです。 石橋さん>大変ご無沙汰しております。ポリアセタール樹脂だと樹脂製のギヤなんかに使う強度のある素材ですね。確かに日産車でこの部分が破損したという情報は今のところ今回が初めてです。個人的には運転席ドア用でガタが大きくなっているもの、動きが悪そうなモノは数件確認しています。ローラの摩耗もあればスプリング衰損などもあるのですが、破損して外れてしまうまでは至っていません。 230ではセダンとHTでローラの形状が違う事、セダン系のパワー式レギュはASSYで前ドア用と後ろドア用で入れ替えができる(ただし一か所部品を組み替える必要アリ)為、「摩耗を均等にする」「破損を先送りさせる」という目的で特に右側は前後入れ替えを推奨しているのですが、これができないHT系から、そろそろ破損が多発するかもしれません。 ところで、このPOMの加工は外注した、という事でしょうか。Webで検索した感じでは加工業者さんは幾つもヒットします。 また本件について、掲示板ではそのうち埋もれてしまうので、当サイトの「投稿コーナー」に切り出して保存させていただいてよろしいでしょうか。 |
さて、事の顛末ですが、最近当方が自力レストアしているS47年ダルマセリカのウィンドローラーが加水分解で粉々になり、製造廃止部品故、それを自作部品で直しました。 時同じくして古田号のウィンドローラーも崩壊、ウィンドがドア内に落下するという事態に。ご存じのとおり当該部品はウィンドウアームにカシメてありパーツカタログを見ても交換可能部品として元々存在しません。 セリカと同じ修理方法で直るのではないかとの目論見により当方でローラーを制作、修理致しました。 MCナイロン、POMの両素材を検討した結果、諸特性の優位性でPOM(ポリアセタール樹脂)からの製作となりました。 純正ローラー50年前の素材が何であるかの検証は出来ておりませんが、日産のそれは硬質なプラスチック?セルロイド?トヨタのそれは硬質ゴム?ウレタン?のような質感です。 特にトヨタの劣化は激しく、砂粒状に分解したローラーがドア下に堆積しています。 以前、古田さんがながたさんにお尋ねしたように、実は日産車のローラーはトヨタに比べて劣化しづらいようで、崩壊に至っている車両はまだ少ないようです。(ながたさんが過去同じトラブルの相談を受けていないことからも) それでもちょいちょい症状が出てきている車両がある、6個のローラーの内、すでに1−2個は割れ欠けている、ダメなローラーを有する車両は多いのではないかと推測します。 いずれにしろ、そのような車両が出て来た場合に修理方法が確立されているのとしていないのでは状況が変わります。 古田号をもって修理後の置き換え部品が使えるかどうかの検証を行い、広くその情報を共有しようと考えています。 何か、疑問点等ありましたらなんなりとお尋ねください。 石橋 ![]() 017.jpg/1784KB |