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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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ダブルプーリーのコンプはエアポンプ付き車だけです。そしてエアポンプ付きはキャブ車だけで、EGI車にはありません。EGIエンジンだとエアポンプ無しのシングルプーリーのコンプです。330内も仕様によって二分されます。車両というより、L型のキャブ車ならジャパンとかローレルC130後期でもダブルプーリーだったハズです。 そしてクーラー/エアコンはオプションなので、エアポンプは元々ほぼコンプの位置にあります。コンプを付ける場合に移設となり少し上に上がるんです。この時にブラケットを変更し、エアポンプブラケット兼用のコンプブラケットに変更、この時にベルトが一本増えることになります(添付の画像参照)。 今回はどうしましょうかね・・・ 下記3パターンを考えました。 @いったんコンプを外してエアポンプを移設し、エアポンププーリーとクランクプーリーを直に接続する ⇒コンプの修理を先送りする、というパターンになります。ブラケットが無いし、暫定措置になるので、あまりしっかりした固定はしたくないのですが、ベルトが掛けられる位置に動かせれば行けそうです。 Aコンプレッサーを取得して交換 ⇒先に述べたダブルプーリーのコンプはL型キャブ用であれば他車用(または330前期用)でも流用は可能です。パイプはフレアタイプのハズなので、そこの確認はしてください。ブラケットとの接続形状は同じだったと思います。 B現車についているコンプをO/H ⇒これが正攻法です。純正コンプは日立製のMJ167型という型式ですので、まずは日立コンプを修理できる電装屋にに問い合わせしてみてください。 もう一つ、ヤフオクのID:q1130398074にアクセスし読んでみてください。O/Hの相談に乗ってくれるかもしれません。 330belt.JPEG/108KB |
ネットでいろいろな情報を得られるようになりましたが、案外この手の情報は出てこないんですよね。ホイールシリンダは前も後ろもカップ単品交換(カップキットは手に入らないので不要、ダストカバーは再使用)だけで大抵は大丈夫かなぁと思います。 まだいろいろあるかとは思いますので、書いていただければわかる範囲で回答します。 |
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ウィンカーの灯色は橙色限定、というのが法規で規定されています。これの適用開始は1973(昭和48)年12月1日からです。今回の車両は49年式なので、このルール適用後となり、赤いレンズだと車検には通りません。 次に「3つ全て光るウィンカー」とのことですが、平たく言うと中期以前の「機能的にワンテールと同じ光り方」という解釈でよろしいでしょうか。 法規抜きに技術面だけで書くと、これをやるのは可能ではあっても簡単ではないです。2つ考え方をご提示しますが、回路設計(配線図を引くこと)をしないとなりません。 @ワンテール車の部品を揃え、回路を準拠させる: ウィンカーSW、ハザードSW、ウィンカーユニット(リレー)をワンテール車用を調達して、ワンテール車と同じ回路になるように、ハーネスを自作、それを車両に搭載します。 中期以前の純正ハーネスと交換、というのは部品があっても実質できません。昭和48年3月中旬生産分からほかの部位も含めて中の回路がいろいろ変わっているので、ウィンカー以外にも影響が出ます。よって自作&増設という形で回路を考えて設置することになります。結構難しいです。 A全くの新回路を自作する: 前述の@は中期と同じ回路になるように、ですが、ココの相違点はSWは現状のまま新しい回路を考える、です。ウィンカーSW:ONの信号でリヤランプの回路を切り替えるようにします。 リレーを沢山使うとか、シーケンサを使うという手段で行けると思いますが、どれも大変です。 そして@もAも一度やってしまうと元に戻すのが困難になる場合があり、車検毎に元に戻す必要がある以上、オススメではありません。 以上から、結論としてワンテール車と同じ挙動にするのは「無理」と言わざるを得ません。 >はじの小さいとこのみがウィンカーで昔の人ならまだしも今の人だとウィンカーはわからなく高速道路でウィンカーを出した時わかってもらえませんでした。 ⇒恐らく小さいことが原因ではなく、灯色が赤色点滅の意味を分かってもらえなかった、だと思います。特にスモール点灯時は、ココは「点滅」でなく「明暗」ですからかなり致命的かも。 230グロのテールランプの外側サイズは確かに小さめですが、現行車でこれより小さい面積のクルマは沢山あります。 ですので、これが3灯全部点滅したとしても赤一色なので、根本が解決しておらず、「ポンピングブレーキ」や「ブレーキランプの球切れ等の故障」と勘違いされます。 解決策・・・どこかにオレンジ点滅を入れる以外ないです。 添付画像は私の230です。リヤのパーセルシェルフ(スピーカーなどが載るボード)上に補助のオレンジランプを増設しています。部品自体はバイク用です。オレンジランプが点滅していればメインのランプが赤でも同期していることでウィンカーだと認識してもらえます。 また、画像では一緒にブレーキランプ(当時モノ)も増設しているのが判るかと思います。詳細は割愛しますが、これも少し解釈が難しくて補助制動灯ではない(=その法規適用前の車両なので「増設」)、という解釈でOKを貰えるのですが、ウィンカーもタクシー(のルーフレールにあるランプ)と同じ考え方で増設対応したのが下図です。 ただ、これでも陸運支局では若い検査官は理解ができずひと悶着ある(通るけど時間がかかる)ので、すべて撤去して車検を受検します。 あとはウィンカーを出すタイミングを注意し、十分余裕取る運転をすることです。法規的には「3秒前か30m前を目安」で教習所でも習うかと思います。これを厳守することです。「5秒、50m」でも良いくらいに。ポンピングブレーキもかえって逆効果なのでブレーキランプは連続点灯するように運転します。 こんなんでどうでしょうか。 auxiliary_lamp.JPEG/156KB |
なので3つ全体ウィンカーが光るようにしたいのですがどのようにすれば3つ全て光るウィンカーになるでしょうか? |
230〜330用はヤフオクでタマに見かけますけどね。出品状況をウォッチしてみてください。 ただ、ホイールシリンダって、今の整備工場はASSYで換えたがりますが、普通はカップ交換のメンテを定期的に行っていればほぼ交換不要です。例えば走行が30万キロとか、20年間不動で重度のピストン腐食&固着していたなどという場合は、シリンダに段付き摩耗や虫食いがあったりして、それでも軽度なのはホーニングで修正できますが、それを超えた場合に初めて要交換です。ウチの230はリヤホイールシリンダはサイズアップでASSY交換しましたが、中は綺麗なものでした。グリーンのDXのマスターシリンダのほうは新車時のままですよ。 マスターバックは良かったですね! 結構フェアレディ系は使えることが多いのでありがたいです。 最後にエアコン。コンプ固着なのですか? コンプのタイプは331の時に変更になり、コンプ内部のオイル潤滑方式が変更になったのですが、それ以降耐久性がやや劣るようになったイメージがあります(あくまでも個人的意見)。軽量化などにはつながったようですが。 コンプを一度降ろしてオイルをチェックしないと判断できませんね。単に黒いだけならコンプ&リキタンだけで良いかと思います。もし金属粉が混じっていたり、オイルの色がグレーor銀色(これもアルミの金属粉が原因ですが)だったらエバポの配管を外してチェックですかね。リキタンより下流側の配管(エバポの高圧配管)内部に付着したオイルが綺麗なら、コンプ&リキタン交換以外にコンデンサとその前後の配管洗浄だけで良いかと思います。多分そこまで重症ではないと思うんですけどね。 なお、330の純正エアコン、クーラのリキタン(日立製)は出口配管接続部にストレーナが付いています。中は金属メッシュでそれほど目は細かくありませんが、そこの様子も確認したほうが良いと思います。 |
おかげさまで、カップ単体は在庫確認できましたがホイルシリンダーは入手は困難ですよね?ホイルシリンダーを疑っていたので、まずは少し安心しました。ただ、今後を考えるとフロントのホイルシリンダーの互換性情報ありましたら幸いです。 ちなみに、マスターバック問題は、おかげさまで、Z130用がバッチリはまることが確認ができ、車検のメドがついたため購入を決めました。このサイトがなければ諦めたと思います。これで隙間調整で片効きがクリアできれば嬉しい限りです。 あとは、コンプレッサー固着。コンプレッサー&リキタン交換だけで再開させるのは危険ですよね?この点もアドバイス頂ければ嬉しいです。 |
@ハンドルが取られるまたは片利き Aブレーキペダルを深く踏まないと利き始めない B制動力不足 Cブレーキ引き摺り(@が併発することもある) 今回のお話は@のようですので、まずはシュー調整不良を疑います。 【調整方法】 1. フットブレーキを数回踏む(シューを落ち着かせる) 2. Frをジャッキアップする 3. 前輪を手で回転させてスムーズに回ることを確認する ※回転は軽いが、一瞬だけ軽く引きずっているような手応えまでならOK ※まったく何も触れていない空回りっぽい場合は、少し詰める必要がある、という認識を持つ 4. 前輪の後方側に潜って、添付画像を参考に調整ボルトを探す ※確かボルトの二面幅は17mmだったように思います 5. ボルトを「シュー広がり方向」に回して、引き摺り状態になることを確認する ※シュー広がり方向:車輪が前進する回転方向と同じ 6. 5の状態から調整ボルトを反対側に回して、引き摺りが無くなる直前のところ(ギリギリ当たるか当たらないところ)を探す 7. 3と同じチェックを行い、引き摺っていないことを確認する こんな感じでしょうか。 画像を見て今気が付いたのですが、もしかすると広がり方向の矢印が逆かもしれません。整備書の画像なのですがね・・・ とにかく調整ボルトの回す方向について、シューの広がる方向と車輪の前進方向と同じ、と覚えてください。 ハンドルが取られる原因は他にもありますが、まずはこれをしっかりやってからです。シリンダなどの油圧系統は、ホイールシリンダにひどい固着でもない限りほぼ関係ないと思います。 また、ドラムの歪みが異常に大きいときは本件が調整だけでは改善しないことが多く、ドラムの真円度の修正が必要になってきます。 調整頻度は走行キロにもよりますが、最低でも車検時は必須です(下手すると落ちるので)。 Fr_brakeadjust.JPEG/197KB |
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