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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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ドンピシャの部品はタマ〜に出てきます。 FICDは一旦無しにして、コンプONでチョークをホンの少し引く、でも代用できなくはないです。 暖機後、チョークノブを徐々に引いて1000rpm弱くらいまではノズルが動かずスロットルだけ(正確にはフロントキャブのスロットルのみ)開くので、空燃比は変わりません。レバーを引くと最初の1〜2ノッチあたりまで軽いのはその領域で、手応えが増えたところからノズルが動きます。 一旦↑の仕様にして、正規のFIDCをゆっくり探す、という手もあると思います。あまり焦って合わない部品を無理くりつけて十分な作動もしなかったりするのは色々勿体ないような気もします。 |
FICDアクチュエータを探していたところ、ヤフオクにてC230ローレル用のバキュームソレノイドというものを見つけたのですがこれはFICDアクチュエータと同じものと考えてよろしいのでしょうか?形状的にはだいぶ似ておりまして…。 |
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ということで部品ごとにレスします。 1. マグネットバルブ 形状が違っても電源とホースが接続できれば大丈夫です。バキュームタンクと一体式が多いかもしれません。それでもOKです。330系はほぼ行けるはずです。 2. FICDアクチュエータ これはエンジン仕様に依存します。今はSUキャブが装着されている、で良いですか? それなら69年〜75年までのL20A+SUキャブエンジンのクーラーまたはエアコン付き車ならすべて共通です。排ガス未対策車でも48規制車でも共通ですし、車種も130後期でもC130ローレル、S30フェアレディZ、ハコスカ、ケンメリでも共通です。シングルキャブ用は全く形状が違うのでポン付けは不可です。ブラケットを自作ないし大幅加工して取り付けることは可能だったと記憶しています。 3. バキュームタンク これも「1」と同様、330系は行けると思います。他でも機能は大差ないので、取付が可能ならば他部品でも流用範囲は広いと思います。機能的には、INマニ負圧の変動を吸収する(なるべく一定にする)だけです。 4. バキュームウォーターコック ウォーターホース径(φ15.9mm=5/8インチ)が合うことと、ホース取り回しがクリアできれば大丈夫だと思います。これも330用が使える可能性大です。が、最悪は無くても何とかなります。 この場合、夏季はテンプレバーはフルコールド固定(ヒータコック全閉状態)が必須です。ヒータコックのバルブが古くなると全閉時でも水が少し流れてしまう(ヒータコアが温まってしまい、冷房の効きに影響する)ことがあるので、手動のコック(車用ではなく、ホームセンターで売っている機械系の汎用部品で可)をバキュームコックの代用として増設する手もあります。もちろんバキュームコックを装着しない場合はバキューム配管に盲栓をする必要があります。 |
段ボールは故意に入れたものと思います。知らぬ間に入ってしまうものでもないし(笑) 恐らく冬期にオーバークール気味だったのではないかと思われます。サーモスタットは末期になると全開したまま閉じなくなる(または冷えても全閉せず半開き)傾向があり、水温の上りが悪くなることがあります。 そこで本来ならサーモ交換ですが、どう血迷ったか段ボールで蓋をしたのかと。。。 かなりの寒冷地で使用する際、モデルによってはシャッターがあって、吸い込みを調整できますが、230のような普通の車でダンボールでシャッターをつけてしまうといろいろ弊害があります。特にエアコンをONするとコンデンサーが冷却不足して破裂する可能性もありますので、絶対やってはいけない行為です。 今はサーモ交換済みのようですから心配はいりませんね。 ラジコアの錆詰まりではなさそうだったので、「??」な感じでしたが、ちょっとこういうインチキは見抜けませんね。私の先日の書き込みにもあったブレーキホイールシリンダーのオーバーサイズのカップ圧入事件と似たところがあるように思います。誤った対応をされたのが原因だと判ると、「そう来たか!」と妙な達成感があったり(笑) まぁ、おおごとでなくて良かったと思います。また何かありましたら書き込んでみてください。 |
オーバーヒートの原因が分かりました。 ラジエター屋さんに修理出す為にラジエターを脱着した所、コンデンサーとラジエターの間に段ボールが挟まっていました。 (前の持ち主が意図的にやったのか?分かりませんが。) こんなの簡単な事で解決できたとは…。 せっかくなのでラジエターを丸洗いしてから組み付けました。 試運転した所、問題なしで水温計の針も真ん中を指しています。 全て問題は解決しました。 極少ない事例だと思いますが、本当にスッキリしました。 ながた様ありがとうございました。 |
230はエアが抜けにくくはないと思うのですが・・・ まぁ、堆積物があるなら詰まっている可能性大ですし、古いコアは穴あきリスクもありますので潔くO/Hしたほうが確実です。ただし4〜5万円くらい掛かっちゃうかもしれませんが、やってみてください。 |
クーラントを交換した時にラジエター内に白い固形物が有ったので、悪さしているのですね。 早速、地元のラジエター屋さんに修理に出してみます。 また、修理終了後に結果報告致します。 ながた様の知識に感謝致しましす。 ありがとうございました。 |
1. サーモスタット 一応可能性は無くはなかったのですが、傾向的には水温がなかなか上がらないとか、オーバークールの原因となることが多く、オーバーヒートの原因になる事は結構稀です。安いので、交換して様子見は判断としては合っていますが、変化がないほうが多いです。 2. ウォーターポンプ ここの不具合は圧倒的に水漏れと異音です。水温にかかわる不具合は少ないです。 3. ファンクラッチ アイドルで水温上昇、走る(特に高速走行)と水温低下(適温)という挙動でなければ除外できます。 4. 水温センサー あまり壊れない? あと、ヘッドガスケット抜けの時は、冷却水が減る、暖機後エンジンがアイドル中にリザーバタンクを覗くと泡がブクブク出る、という現象が起きます。 消去法で行くとラジエーターしかないです。乱暴な言い方をすると夏にオーバーヒートするのは大抵ラジエーターが原因です。 次にラジエーター詰まりの疑いがあるときの状況を書きます。 ・外気温やエンジンの負荷が上がれば、それに比例して水温が上がる (暑ければ暑いほど温度が上がる、連続登坂路や高速走行、エアコンONなどで水温が上がる) ・水温上昇時、ヒータをフルホットでブロア全開にすると、水温が少し低下する傾向がある ・ラジエーター内の冷却水を少し抜き、ラジキャップを外して中を覗きコアが見える状態にしたとき、水路に異物が挟まっていたり、水路内壁に茶色い水垢がこびりついている ・過去に冷却水を交換したとき、古い冷却水が茶色だったことがある ・不動期間が長かった事がある もし2つ以上合致すれば、高確率でラジエーターが詰まっています。 で、ラジエーターが詰まった時の対処法ですが、交換ではなく、現品オーバーホールをまずは考えてください。個人的な見解かもしれませんが、230のような銅製のラジエーターはオーバーホールでコア交換をして使い続けるものです。ラジエーター屋さんを探してみてください。見つからなかったら、近所の修理工場に聞いてみるのも手です。恐らく紹介してくれます。代用とか流用とか考えなくていいです(無いので)。 人から聞いた話ですが、ラジエーターが壊れて、そのラジエーターを背負って自転車でラジエーター屋に持ち込んで修理を依頼した、なんて話も。 ラジエーター屋に持っていくと、それを見ただけで「懐かしいな、これ230でしょ」なんて言われた経験があります。これには驚きました(笑) 層の数やコアピッチなどの仕様はノーマルと同じで大丈夫ですが、オプションで1ランクバージョンアップするのも良いかと思います。 うちのクルマではグリーンのDXは漏れで1回、黒のGXは2回詰まりでオーバーホールしています。GXは少走行の長期不動車で入手時にガソリンは腐っているし、冷却水はサビで真っ茶色でした。入手した次の初夏にコア交換しましたが、7万キロくらい走ったらまた詰まりました。 本当はエンジンを全バラしてブロックのウェルチプラグを外してウォータージャケット内をガンガン洗ったほうが良かったのですが、騙し騙し乗っていたら2回も詰まってしまいました。 |