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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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段ボールは故意に入れたものと思います。知らぬ間に入ってしまうものでもないし(笑) 恐らく冬期にオーバークール気味だったのではないかと思われます。サーモスタットは末期になると全開したまま閉じなくなる(または冷えても全閉せず半開き)傾向があり、水温の上りが悪くなることがあります。 そこで本来ならサーモ交換ですが、どう血迷ったか段ボールで蓋をしたのかと。。。 かなりの寒冷地で使用する際、モデルによってはシャッターがあって、吸い込みを調整できますが、230のような普通の車でダンボールでシャッターをつけてしまうといろいろ弊害があります。特にエアコンをONするとコンデンサーが冷却不足して破裂する可能性もありますので、絶対やってはいけない行為です。 今はサーモ交換済みのようですから心配はいりませんね。 ラジコアの錆詰まりではなさそうだったので、「??」な感じでしたが、ちょっとこういうインチキは見抜けませんね。私の先日の書き込みにもあったブレーキホイールシリンダーのオーバーサイズのカップ圧入事件と似たところがあるように思います。誤った対応をされたのが原因だと判ると、「そう来たか!」と妙な達成感があったり(笑) まぁ、おおごとでなくて良かったと思います。また何かありましたら書き込んでみてください。 |
オーバーヒートの原因が分かりました。 ラジエター屋さんに修理出す為にラジエターを脱着した所、コンデンサーとラジエターの間に段ボールが挟まっていました。 (前の持ち主が意図的にやったのか?分かりませんが。) こんなの簡単な事で解決できたとは…。 せっかくなのでラジエターを丸洗いしてから組み付けました。 試運転した所、問題なしで水温計の針も真ん中を指しています。 全て問題は解決しました。 極少ない事例だと思いますが、本当にスッキリしました。 ながた様ありがとうございました。 |
230はエアが抜けにくくはないと思うのですが・・・ まぁ、堆積物があるなら詰まっている可能性大ですし、古いコアは穴あきリスクもありますので潔くO/Hしたほうが確実です。ただし4〜5万円くらい掛かっちゃうかもしれませんが、やってみてください。 |
クーラントを交換した時にラジエター内に白い固形物が有ったので、悪さしているのですね。 早速、地元のラジエター屋さんに修理に出してみます。 また、修理終了後に結果報告致します。 ながた様の知識に感謝致しましす。 ありがとうございました。 |
1. サーモスタット 一応可能性は無くはなかったのですが、傾向的には水温がなかなか上がらないとか、オーバークールの原因となることが多く、オーバーヒートの原因になる事は結構稀です。安いので、交換して様子見は判断としては合っていますが、変化がないほうが多いです。 2. ウォーターポンプ ここの不具合は圧倒的に水漏れと異音です。水温にかかわる不具合は少ないです。 3. ファンクラッチ アイドルで水温上昇、走る(特に高速走行)と水温低下(適温)という挙動でなければ除外できます。 4. 水温センサー あまり壊れない? あと、ヘッドガスケット抜けの時は、冷却水が減る、暖機後エンジンがアイドル中にリザーバタンクを覗くと泡がブクブク出る、という現象が起きます。 消去法で行くとラジエーターしかないです。乱暴な言い方をすると夏にオーバーヒートするのは大抵ラジエーターが原因です。 次にラジエーター詰まりの疑いがあるときの状況を書きます。 ・外気温やエンジンの負荷が上がれば、それに比例して水温が上がる (暑ければ暑いほど温度が上がる、連続登坂路や高速走行、エアコンONなどで水温が上がる) ・水温上昇時、ヒータをフルホットでブロア全開にすると、水温が少し低下する傾向がある ・ラジエーター内の冷却水を少し抜き、ラジキャップを外して中を覗きコアが見える状態にしたとき、水路に異物が挟まっていたり、水路内壁に茶色い水垢がこびりついている ・過去に冷却水を交換したとき、古い冷却水が茶色だったことがある ・不動期間が長かった事がある もし2つ以上合致すれば、高確率でラジエーターが詰まっています。 で、ラジエーターが詰まった時の対処法ですが、交換ではなく、現品オーバーホールをまずは考えてください。個人的な見解かもしれませんが、230のような銅製のラジエーターはオーバーホールでコア交換をして使い続けるものです。ラジエーター屋さんを探してみてください。見つからなかったら、近所の修理工場に聞いてみるのも手です。恐らく紹介してくれます。代用とか流用とか考えなくていいです(無いので)。 人から聞いた話ですが、ラジエーターが壊れて、そのラジエーターを背負って自転車でラジエーター屋に持ち込んで修理を依頼した、なんて話も。 ラジエーター屋に持っていくと、それを見ただけで「懐かしいな、これ230でしょ」なんて言われた経験があります。これには驚きました(笑) 層の数やコアピッチなどの仕様はノーマルと同じで大丈夫ですが、オプションで1ランクバージョンアップするのも良いかと思います。 うちのクルマではグリーンのDXは漏れで1回、黒のGXは2回詰まりでオーバーホールしています。GXは少走行の長期不動車で入手時にガソリンは腐っているし、冷却水はサビで真っ茶色でした。入手した次の初夏にコア交換しましたが、7万キロくらい走ったらまた詰まりました。 本当はエンジンを全バラしてブロックのウェルチプラグを外してウォータージャケット内をガンガン洗ったほうが良かったのですが、騙し騙し乗っていたら2回も詰まってしまいました。 |
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診察、有難うございます。 得られた結果を元に推測すると、冷媒の流量(量では無く)が少ない場合の症状に一致しそうですね。 エバポレータは、元々付いていたものを再利用とのことですので、エキパンもそうだとしたら、 長い間使用していなかったと思われますので、配管が外されていた場合、開口部の適切な封止処理が行われていたか 気になります。 同時に、先に記載頂きましたストレーナも気になります。 現車のケンメリ前期のストレーナ位置が、エキパン直前の室内側に有るとしたら、チェックされたか?です。 参考にケンメリ後期は、保守性を考慮してと思われますが、エンジンルーム側に有ります(添付) エキパン本体は、エバポレータを外さないとアクセス出来ない場所に有ります。 正確には圧を見ないと判断できないと思いますが、いくら電装屋さんでもストレーナの有無、その位置など判らない場合もあると思いますので 伝えるように伝言しておこうと思います。 有難うございました。 以上 ![]() 1656259563.jpg/431KB |
エキパンにアクセスできれば予想はつきますけど、アクセスするのに内装をばらさないとなりませんね。グローブボックスを外すと結構行ける事もあるのですが。 いずれにしても圧力測定の上での判断が必要ですので、電装屋さんに判定してもらう事ですね。 No.105の写真はやはり動くんですね。すばらしいです。もう教材じゃないですか(笑) |
早速の返信有難うございます。 コンデンサが機能している事(熱交換している事)は確認しました。 1.は、コンデンサの流入口付近を触り、かなり熱く 2.は、コンデンサの出口付近を触り1.より格段に低い(触れる)事を 確認しました。 具体的には、コンデンサの前面のグリルとの間に手を入れて 流入口付近(上の方)と、出口付近(下の方)を手のひらで触って明らかに温度差が有る(冷却されている)事を確認しました。 ファンカップリングのすべり確認を忘れましたが、上記よりある程度は大丈夫と思います。(走行中はあまり関係有りませんが) 触診で異常なのは3.の温度が低くない事ですね。 ここまで書いておかしい事に気が付いたのですが、2.のコンデンサ出口付近は触れたのに、同じ2.のエキパン手前が触れないくらい熱かった事です。 エキパン手前は、到着直後の確認、コンデンサ入口と出口付近は、しばらくしての確認でした。 到着直後に、室内への入り口付近で、2.高圧、3.低圧ともに熱かったのは、冷凍サイクルが機能していない状態で共にエンジンの熱を受けていたのかも知れません。 憶測が入ってしまい済みません。 いずれにしても、3.が冷たくないのは異常ですね。 書面から得た知識だけで、経験が無いと診断は難しいですね。 2枚目の写真は、昔、予備部品として、解体車から外したものです。冷凍サイクル以外の部分の、フラップの動作、電気回路部分の動作確認が出来ます。 写真は実際に動作させているところで、マグネットクラッチのON-OFFは、中央上部の緑の電球で見えるようにしてあります。 今日、これで実演する予定でしたが、あまりにも暑く断念しました(笑) 宜しくお願いします。 以上 |