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230型 セドリック / グロリアを中心に車両不具合相談を受け付けます。トラブル体験談やクルマ以外の書き込みもお気軽にどうぞ。
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高圧・低圧とも熱いんですか。ガスは入っていそうです。 最初に書けばよかったのですが、配管温度だけで見たとき 1. コンプ高圧〜コンデンサ入口: 触れないほど熱い 2. コンデンサ出口〜リキタン〜エキパン手前: まぁまぁ熱い(1よりは確実にぬるい、何とか触れる) 3. エバポ〜コンプ入口(低圧): 冷たい(温度は一桁) という関係があります。 正常なら2の配管温度が1と同等ということはあり得ませんが、どうだったでしょうか。もしほぼ一緒ならコンデンサでの熱交換がうまく行っていない可能性があります。これだと冷えないです。ここに水道ホースかバケツ等で水をコンデンサに掛けて状況が変わると、コンデンサの風抜け不良の可能性があります。 エキパン開き過ぎの場合、サイトグラスの気泡は多めに出て、スピードも速いです。ガスが少ないのと同じくらいです。そうでもなさそうなので、開き過ぎではないと思います。 エキパン詰まりは圧力見ないと判りませんね。高圧が正常なのに低圧が負圧になると完全に詰まりです。しかし、サイトグラスの気泡が動いているようなので、仮に詰まっていたとしても完全な詰まりではないと思います。 |
貼っていただいた画像のエキパンは入口の中にある(パイプを外さないとアクセスできない)タイプですね。これが多数派です。230のエアコンはなぜかパイプは外さずにスクリューにアクセスできるので、作動させながら動的に調整ができました。でも通常は弄る必要は皆無に近く、経年変化(20年以上)で弄る必要があってもそこそこ冷えるのが普通です。殆ど効かないケースの原因になる事はほとんどない、というのが傾向的な話です。 二番目の写真はすごいですね。コレ、作動できる状態ですか? |
本日、現車を確認しました。 結果、冷凍サイクル以外の部分(各フラップの動作)はヒータコックの動作も含め異常が見られませんでした。 予想通りの結果です。(冷房の設定で、内気循環になり、エバポレータ部の空気がきちんと取り込まれている) 到着直後の確認で、コンプレッサーON状態で、高圧低圧共に配管が触れないくらい熱くなっていました(70℃程度) たまに冷房をONにしながら来たそうです。 低圧も熱い事から、コンプレッサーの加熱(冷媒による冷却不足)が懸念されましたので、修理完了まで冷房ONにしない方が良いと伝えました。 前回、低圧側がほんの少し冷えている程度と記載しましたが、高圧側(レシーバから来る細い方)の間違いでした、失礼しました。(今回は熱い) また、サイトグラスの気泡は、前回と同様、多すぎないと思われる程度で、動きが有りました。 取り付け作業は、整備工場が電装屋さんに相談しながら行ったそうで、 ・コンプレッサーは見た感じリビルト直後の物 ・リキタンは、見た感じ新品、 ・エバポレータは、元々付いていたものを再利用 ・エキパンは判りません エキパンが詰まり気味と予想して確認に臨んだのですが、低圧側も熱い事から逆に開きすぎなのか、良く分からない結果です。 やっぱり、マニホールドゲージで、圧を見ないと正確な診断は難しいですね。 電装屋さんに診てもらうように勧めました。 後期用の室内ユニット(エバポを含む)で各フラップ動作の実演予定でしたが、炎天下の駐車場でしたので、断念しました。 また、NAPSキャブ仕様の方も来られたのですが、整備書を忘れたそうで、受け渡しは後日になりました。 資料無しで、現物を見ましたが、やはりよく判りませんでした。(笑) 宜しくお願いします。 以上 |
後期は、外気導入切り替えはワイヤー式からバキューム式に変更されています。 ![]() 1656081966.jpg/1837KB |
突然の問い合わせにも関わらず、早々にご回答頂き有難うございます。 ホイールシリンダは、摺動部は大丈夫なのですね。適切なカップが見つかると良いですね。 エアコンの件、やはり、冷凍サイクルが濃厚ですよね。 明日は、ダメ元でその他の部分の動作を確認するつもりです。(ヒータコックの動きも含め) 取り付けたのが、恐らく電装屋さんでは無く修理工場と思いますので ・エキパンの機能チェック ・リキッドタンクは新しいものを付けたか ・配管の清掃 ・コンプレッサー(中古?新品?)のシャフトシールの状態 など、気になるところ満載です・・・。(どれも自分には確認できない項目) 参考に、ケンメリ後期(C111)用のエキパンは、調整可能なタイプです(写真)。 ストレーナは、エキパンの直前では無く、エンジンルーム内の接続部に有りました。 前期は判りません。 また、後期は、外気導入切り替えはワイヤー式からバキューム式に変更されています。 写真は、後期用の予備部品です。 明日は、NAPSキャブ仕様の方も来られる予定ですので。こちらも現車をしっかり見て 整備書をコピーする予定です。 宜しくお願いします。 以上 ![]() 1656081823.jpg/1549KB |
ホイールシリンダのほうは、外観の傷が増えましたが、肝心なところは無傷なので、予備としては問題なさそうです。それにしてもオーバーサイズのピストンカップを入れるなんて、思いもよりませんでした(笑) さてエアコンの件、冷凍サイクルが怪しいです。ガス量やコンプも視野に入れておく必要がありそうです。 幾つか考えられることを書きます。 【低圧配管が少し冷たい程度】 この場合は、エバポがホントに冷えていないのだと思います。私も一瞬、フラップ開閉不良で風の経路がマズイのかと思いましたが、仮にそうなっても、本来低圧配管はギンギンに冷えます。逆に風が当たらないと、凍結するほどです。 高圧配管のコンプ〜コンデンサ間のパイプが触れない程(50℃〜)熱く、低圧配管のエバポ〜コンプ間のパイプは結露でビショビショになるくらい(5℃以下)冷えていないとダメです。こうなっていないなら冷凍サイクルに問題があります。 【エキパン開きすぎ??】 開き過ぎになるのは大抵、 ・最初から調整ができていない(調整できるタイプ限定) ・内部のスプリングが酷く衰損している というのが原因です。弁を閉じる方向に押しているスプリングと、開き側に押すダイヤフラムと押し合いながら釣り合ったところが弁の決定開度です。調整はこのスプリング底部にあるスクリューが上下することでスプリングのテンションが変えられる(締め込むと閉じ気味になる)ようになっています。 ケンメリで昨年エアコンを取り付けたとなると、何でしょうか? 純正中古移植? 汎用新品? この辺の情報も本件は推測するのに必要となってきますが、新品部品で組んだのなら、可能性はかなり低そうです。中古の場合はスプリングがサビサビで衰損している可能性は考えられます。 しかし、スプリング衰損程度で全く効かなくなるほどになるのかは疑問です。原因である可能性は低いかなと思います。 【エキパン詰まり?】 冷え具合とリキタンサイトグラスの泡の流動だけだと何ともです。エキパンが詰まるということは、リキタン内部の乾燥剤が劣化で崩壊して回ってきているケースが多いです。リキタンが中古だった場合は、少しあり得ます。 ちなみに230のエアコンはエキパンの入口に金属メッシュのフィルタが付いていて、古い純正リキタンとの組み合わせ時は良く詰まりました。これは当時整備をやられていた方々でも有名なお話です。330になるとこのフィルタがリキタン出口に移りました。整備性の観点から変更になったと思われます。 もう一つ、弁が全閉して開かなくなるトラブルもあります。ただこの状態だと全く冷媒が流れないのでサイトグラスの気泡の動きは見えないハズ。今回のケースでは除外してよいかとは思います。原因は感温筒のガス漏れ(通常のフロンガスとは別に封入されていて、補充は不可)でダイヤフラムが凹んだまま全く弁を押せなくなっている状態になります。修理方法はエキパンASSY交換しかありません。 以上から、原因は冷凍サイクルのようなので、圧力測定は必要です。診断を進めるならゲーマニの出番だと思います。 昨年は冷えたのならガスが減って(少し漏れて)少ないだけだと思いたいし、一番怪しいと感じますがどうでしょうか。 |
NAPSキャブ仕様の件、その後特に連絡は無いようですが、セッティングは大丈夫でしょうかね? 日産のメカニックの方でも仕様書が無いと調整値が分からないような箇所が有ると聞いていますので 気になっているのですが・・・。 ホイールシリンダの件、大変でしたね。シリンダ本体の程度が良いのに残念ですね。 本題です、エアコンの診断についてアドバイスを頂きたくお願いします。 現車は、48年式C110(ケンメリ前期)です。(知人の車体です) 昨年取り付けてもらい、それなりに冷気は出ていたそうですが、今年は全く効いていません。(1℃も下がっていない感じ) 私も先日、10分程度現車を拝見しました。 状態は、 冷房ONでマグネットクラッチON、(シャフトもしっかり回ってます)レシーバーのサイトグラスは、多すぎないと思われる程度の泡の動きが確認されました。 しかし、エバポレータから戻りの低圧配管はほんの少し冷えている程度です。 この場合、考えられる主な原因は膨張弁の開き過ぎでしょうか?それとも、逆に詰まりでしょうか?(情報が少なく済みません) @昨年は、それなりに冷えていた。 A現在冷媒は有る程度入っていると思われる。 B現在、吹き出し温度は1℃も下がっていない感じ。 これらより、冷凍回路(膨張弁)の急激な不調方向への変化よりも、Bより、冷気の通路が遮断されているのではないかと考えました。 (ケンメリの空調流路は、外気導入の場合、エバポレータ部の空気は遮断され、内気循環の場合のみ、エバポレータ部の空気が取り込まれ、冷房になる構造になっています。) 現在、外気導入切り替えフラップのレバーは、冷房の場合、内気循環の位置(冷気が流れ込む位置)になっているそうです。 レバーは正常な位置なので、中のフラップが外れて外気導入になってしまっている事は考えにくいと思いますが、今度の土曜日(25日)に、もう一度拝見する事になりました。 マニホールドゲージを持っている訳では有りませんので、冷凍回路の正確な診断は出来ませんが、それ以外で確認出来るところは一通り確認しようと思っています。 突然の連絡で、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 どこかが外れているだけとかなら良いですが、原因が見つからなければ、電装屋さんに診てもらうように伝えています。 |
昨年230GXのリヤブレーキのホイールシリンダをS30フェアレディZの社外品を装着しました。ほぼポンで付くのは良いのですが、カップ(の特に内径)が特殊サイズでメンテ時に部品取得に難儀するため、純正カップが装着できる純正品ピストンを探していました。あいにく近年ピストンの製廃が大量にあり、適合品だけでなく流用できそうな類似形状の部品も日産ではことごとく製廃。 やむなく中古を探していました。S30純正シリンダの出物があり、あまり使いこんでなさそうなのを発見、「ピストンが両方とも固着しています。外せる方どうぞ。」の説明。 安価だったので(と言っても競ってしまった)落札。現物が届きました。 確かにガッチリ固着してます。テコの原理で抉ってもダメ、試しに捩じってもダメ。動きません。前所有者でもかなり頑張った跡があります。CRC-556をたっぷりかけて1週間放置⇒変化なし。引っ張り出すのはやりにくいので、試しにプラハンで叩いてみたがビクともせず、かなり強情。⇒バイスで圧縮すると動いた⇒固着は解けたハズだが抜けない⇒常温では抜けないと判断、温め作戦に変更。バーナーが故障していたので、300Wハンダコテで十分加熱後、抉ってようやく抜けました。 抜け始めたときの手応えから、サビ等が原因の単なるピストン〜シリンダ間の固着ではなく、カップが酷く干渉している感じがします。ピストン、カップをよく見ると・・・・カップがデカイ・・・ そりゃ固着しますわナ。。。 添付画像の下のカップ4個は、左側2個が摘出したもの、右側2個が手持ちの新品。 シリンダ内径と手持ちの新品カップは7/8インチ。明らかにカップが1サイズデカイです。ということは摘出したカップは1インチ。 グリスをたっぷり塗れば入ってしまうかもしれませんが、すぐ作動不良を起こすはず。このシリンダは摺動部の摩耗が非常に少なく、程度はよさげなのですが、この摘出作業でやや残念な状態に。 まぁ、しかし機能的には影響なく使えそうです。少なくともピストンは行けるので、次回カップ交換時の候補とする予定です。その前に社外ピストンに合うサイズのカップを見つけたいとも思っています(サイズは測り忘れた・・・)。 ![]() 20220619.jpg/605KB |
下地はサビがあるとブツブツになってしまいますね。これはクロームメッキでもそうですが。ピカールで最後磨いたんですか。私はそこまでやりませんでした(笑) エンジンが降ろせるガレージなんて羨ましいです。ウチではできそうにないので小手先だけですがチマチマやっていく予定です。 |
ヘッドライトのハウジングの樹脂製のナットは細心の注意をはらい外して再利用です。 クロメートメッキは永田さんもおっしゃる通り下地処理が肝ですね。自分も800番〜1000番で仕上げた後、ピカールフィニッシュです(笑) 私事ですが、5年ほど前に念願のガレージを建てその際エンジンを降ろしエンジンの仕上げ及びエンジンルーム内のディティーリングを施しました。 エンジンについてはW/Pプーリー他フーエルデリバリーパイプ等のクロメート、ブロックは亀有エンジンワークスから出ている日産エンジンブルー(スプレー)仕上げです。自分の場合クランクプーリーもアイドラプーリーもすべて同色に塗っちゃいました。 DSC_0145.JPG/308KB |